11月26日(日)J1 第33節 横浜FM vs 大分(14:00KICK OFF/日産ス)
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早いもので3月に開幕したJ1リーグ戦も残り2節。横浜F・マリノスはホーム最終戦、日産スタジアムに大分トリニータを迎える。前回の両チームの対戦は第4節、まだ肌寒さの残る3月21日だった。九州石油ドームで横浜FMが2-1と勝利、開幕から4連勝を飾った試合だ。それから8ヶ月を経て両チームの成績はともに芳しいとは言えないが、このカードは2週間後の天皇杯(5回戦、12月9日)でも実現するだけに、最後のタイトルに向けた前哨戦ともいえよう。
前節(第32節)の試合はともに23日。横浜FMは味の素スタジアムでF東京と対戦、2-1と逆転勝利、連敗ストップに成功した。立ち上がりからファウルを連発する横浜FMは、前半だけで13本ものFKを与えリズムを悪くした。19分には那須大亮がペナルティエリア内でファウルを取られてPKを献上。これをルーカスに決められ、後味の悪い先制点を許す。しかし、後半途中からシステムを4−3−3に変更し、大島のヘッドがこぼれたところに奥が詰めて同点。このまま引き分けかと思われたロスタイム、今度は那須が前半の汚名を晴らすゴールを決めて、チームは久々の逆転勝利をものにした。
「きょうは何としても勝ちたかった」と試合後、興奮気味に語った那須。だが、今シーズンは決して満足のいく結果を残せていない。ボランチから本来のセンターバックに戻り、心機一転を誓った2003年J新人王もサブに甘んじてきた。しかし、決して腐る男ではない。チームの柱である松田が不在のとき、そして今回は中澤の負傷離脱による穴を埋めてきた。チーム事情が苦しい中、何とかしようという、ひたむきな姿は若手にも大いに刺激となったはずだ。それは、逆転ゴールの瞬間、全員が那須に駆け寄ってきた光景を見ても明らかだ。最後の最後に来て、チームは一体感を取り戻した。
ようやく連敗から脱した横浜FMだが、その試合内容は決して絶賛するものではない。F東京戦では5枚のイエローカードをもらった。「苦しい時間帯が続いたが、皆の我慢が勝利につながった。自分でも久々に感動する試合。でも、次のホームではいい内容のサッカーを見せなきゃね」キャプテン松田は顔を上気させながらも、気を引き締めた。
一方、前節で大宮に敗れた大分は3連敗中。しぶとく上位に食いついてきたが、ここに来て失速が止まらない。第31節の甲府戦では、守護神・西川がバレーとの激突で左ひざを負傷(全治3ヶ月)。代役はベテランの下川誠吾が務め、苦しいチームを盛り上げる。だが、攻めても3試合でわずか1点(その1点もオウンゴール)。前節は高松・松橋・山崎の3トップで、大宮の4バックに対抗したが、中盤との距離が空いてしまいコンパクトな攻撃は機能しなかった。中位グループでは早々と残留を決めた大分だったが、勝点は44で止まったまま。気がつけば横浜FM(勝点42)に迫られてきている。
ホーム最終戦を勝利で締め、順位を7位まで引き上げたい横浜FM。かたや最終節をホームで迎える前に連敗を止めたい大分。ともに不完全燃焼のシーズンを送った両チームだけに、最後は納得の行く形で終わらせたいところだ。
以上
2006.11.24 Reported by 近藤泰秀(インサイド)
J’s GOALニュース
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