11月26日(日)J1 第33節 川崎F vs 鹿島(14:00KICK OFF/等々力)
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うつろな目をしていた清水戦の試合後からは多少なりとも回復していた。優勝争いから脱落した川崎Fだが、選手たちはリーグ戦2位とアジアに向けて気持ちを切り替えようとしている。
試合の翌日の練習場で「ここで引きずっても仕方ない。負けて優勝が無くなってがっくり来る所だけど、うちのサポーターはきついときこそやってくれる。そういう人の思いは受けました」と中村憲剛が口にすると、キャプテンの伊藤宏樹はもう少し明確に「優勝はなくなったけど、2位は狙いたいです」と目標を口にしていた。
まだ正式に承認されていないが、浦和がリーグ戦で優勝を決めた場合、2位のチームにACLへの出場権が渡されるという話がある。上ばかりを見ているが、川崎Fは2位どころか、清水、磐田、鹿島に抜かれる可能性もあるのだが、ACLの件が正式発表されたときに悔やみたくない、という気持ちを選手たちは持っている。だからこそもう一度気持ちを前向きに持ち直し、残り2試合を全力で戦おうとしている。
そんな川崎Fだが、ここ2試合で苦戦する遠因となったのが出場停止である。大逆転負けを喫したF東京戦(第30節/4−5)の結果、4人(箕輪義信、マルコン、ジュニーニョ、マギヌン)が出場停止処分を受けた中、続く福岡戦で大苦戦(第31節/2−1)。さらに、2選手(箕輪義信、マルコン)が出場停止となった清水戦(第32節/3−4)に敗れ、結局力尽きてしまった。
今節も森勇介と佐原秀樹の2選手が出場停止を受けており厳しい状況に変わりはないが、レギュラークラスの大半が復帰することや、さらには、アジア大会に出場するU-21日本代表・谷口博之の代表招集が延期されたことにより、ホーム最終戦となるこの鹿島戦への出場が可能となったのは大きい。
対する鹿島だが、26節からの4連敗を乗り越え、30節からの3試合で11得点を上げて3連勝。終盤に来て復調の兆しを見せている。4位の清水と5位の磐田が今節直接対決を行う事もあり、また3位の川崎Fとの直接対決ということで、順位を一つでもあげる絶好の機会ということが言えるだろう。
また鹿島は、今季川崎Fとはヤマザキナビスコカップも含めて3戦しており、1勝2敗と負け越している。名門の誇りにかけてもここで勝利して対戦成績をイーブンにもどしておきたい所だ。
話は変わるが、川崎Fは金曜日に長橋康弘、今野章の現役引退を発表した。共に川崎Fの歴史の中では欠かせない選手であり、彼らの花道を飾る意味でも、そして2位を狙う戦いを続けるためにも、どうしても勝た無ければならない一戦となった。中2日という試合間隔の中での鹿島という強豪チームとの対戦は厳しい戦いが予想されるが、あらためて気持ちを一つにして勝利を手にしたいところだ。
以上
2006.11.25 Reported by 江藤高志
J’s GOALニュース
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