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【J2:第51節 柏 vs 札幌 プレビュー】天皇杯を含め5連勝と勢いに乗る札幌をホーム最終戦にむかえ現在3位の柏が自力昇格を懸けて勝点3を狙う!(06.11.25)

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11月26日(日)J2 第51節 柏 vs 札幌(16:00KICK OFF/柏)
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今季、熾烈な昇格争いを展開しているJ2も、泣いても笑ってもあと2節というところまで来た。最終的に微笑むのは一体どこなのか。

「楽して(J1)あがるのは諦めたよ。苦労して(J2に)落ちたから、苦労してあがらんとね」今季を折り返した頃に、石崎監督が口にしていた言葉を思い出す。その横ではフロントスタッフが「でも3年連続の入れ替え戦は勘弁して下さいね」と冗談まじりに話していた。

前節の山形戦。第47節・横浜FC戦で2点差を追いつかれて引き分け、天皇杯4回戦を挟み、上位チームに戦い挑んだ2戦(第48節vs神戸/第49節vs仙台)で勝点6を獲得して勢いを増し、2位に浮上していた柏が0-1で敗れた。

「山形は鬼門(石崎監督)」とは自身でも十分に解りながらも、10度という山形の聳え立つ山々の空気の冷たさに動きも小さくなったか、前半は慎重になり過ぎ「自分達のサッカーが出来なかった(石崎監督)」柏。後半になってようやく攻撃の感覚を取り戻す。切り札であるFWフランサを普段よりも早めに投入すると、そんな監督のメッセージを感じて、DF小林亮、FW鈴木達也、FWフランサとゴールに向うが、柏からレンタル移籍中のGK清水のファインセーブもあり決めきれず。
何よりショックを大きくしたのは、チームの課題であったセットプレーによる失点だろう。積極的な意味での『信頼』というキーワードが、切り札に頼りすぎてしまった感もある。

しかし、この結果にも柏は肩を落としてはいられなかった。柏と共に昇格争いをしている横浜FCと神戸がともにドローという知らせが舞い込んだのだ。まだまだチャンスはある!得失点差で3位につけた柏(勝点85/+22)と首位・横浜FC(勝点87/+26)の差は勝点2。2位・神戸とは同勝点で得失点差4。「2連勝するしかない(FW山下)」「レイソルには(J1へ帰る)資格と力がある(MF佐藤)」と中2日でやってくる今節をいかに切り替えて臨むかだ。最終的に得失点差で順位が決まることも考えられるため、攻撃陣の活躍に遠慮はいらない。

そんななか、今節ホームで迎え撃つのが現在6位の札幌。今季の対戦成績は柏の2勝1敗と、前節の山形に比べたら相性は悪くない。ここまで3戦を経て互いを知った上での第4クール。札幌は、2004年から監督を務めてきた柳下監督が今季限りで退任するという話もある。前節の東京V戦(第50節)では2-0と完封勝利を決めて、柳下コンサドーレの残る2戦に気持ちは入っているだろう。2試合連続のゴールで波に乗っているFW相川、ここまで24ゴールを決め、得点ランキング2位のフッキの脅威も変わらない。天皇杯4回戦(vs千葉)もあわせ、ここ5戦負けなしの札幌。J2で唯一、天皇杯5回戦に進出したチームの意地をリーグ戦でもみせ、アクションサッカーを展開したいところだろう。昨季の成績6位と現在同順位でむかえる今節。昨季より順位を1つでもあげてリーグ戦を終え、天皇杯に向かいたい。

第3クールでの反省をふまえると、柏は立ち上がりでの失点にも気をつけたい。「サッカーは最後まで何が起るか分からない(石崎監督)」。
泣いても笑っても残り2試合。どんな事が起きても揺るがない強い『覚悟』で、あくまでチャレンジャーであり続ける柏のホーム最終戦。フロントも、サポーターも『一心同体』でチームが一丸となって、悔いなく戦う激戦を期待してやまない。

以上

2006.11.25 Reported by  脇本カオル

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