12月2日(土)J1 第34節 浦和 vs G大阪(14:00KICK OFF/埼玉)
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前節、浦和がF東京に引き分けた一方で、京都と対戦したG大阪は2−2で迎えたロスタイム。しかも残り数秒という状況でFWマグノアウベスが劇的な勝ち越し弾。最終節に逆転優勝の望みを繋げた。今週水曜日に再開したトレーニングには離脱中だったMF遠藤、FW播戸が完全復活!万全の状態で最終節を迎えることになりそうだ。
周知の通り、勝利ということのみならず『3点差』という厳しい条件を突きつけられた試合となるが、選手たちはいい意味での緊張感を漂わせる一方、日本中のサッカーファンが注目をするであろう一戦を前に「プレッシャーはない。いつも通りの気持ちで試合に向かう(DF宮本)」「大きな舞台で自分の力がどのくらい出せるのか。楽しみ(MF家長)」「サッカーは何が起きるか分からない。浦和戦は今季の集大成とも言うべき試合。待ち遠しい(FWマグノアウベス)」「心は100%準備できている。身体はついていかない部分もあるかもしれないけど、気持ちでいく。楽しみだね(MF遠藤)」。やるしかない、という強い気持ちと、優勝への思いがヒシと伝わってくる言葉を吐いた。
もちろん、そうした気負いが過度の緊張、プレッシャーになってはいけないが、そこは昨季の経験が活かされることになりそう。それは、去年の最終節を迎える前と同様に、いや、それ以上に、選手たちのいい意味で肩の力が抜けた言葉、明るい表情を見れば、一目瞭然だ。
ポイントは西野監督はもちろん、選手の誰もが話した『先制点』。3点差をつけなければいけないのは十分承知の上だが、「一度に3点を取れる訳ではないし、3点ばかりを意識していては逆にゲームを崩すことになりかねない。先制点を挙げるまでは『1点』が遠く感じるかもしれないが、1点をとれば3点までは遠くはない。選手一人一人が『俺が1点とってやる!』という気持ちを今まで以上に持つことが大事」と西野監督。
その言葉にもあるように、G大阪が先制することはイコール、浦和のゲームプランを崩すことに繋がり、焦りを感じさせ、ナーバスな状況に追いやることにもなるはず。また、それによって「攻撃と守備のギャップも生まれることもある(西野監督)」だろう。と考えても、ある程度前がかりにくることが予測される浦和に対し、守備への意識を徹底しながら、先制することでゲームのイニシアチブを握りたいところ。
特に前節、浦和は何度もチャンスを作り出しながら、プレッシャーからか1本もゴールに繋げることが出来ず、0−0と引き分けている。『攻撃力』を誇る、あの浦和が、だ。もちろん、昨年のG大阪を考えても、そこにかかっていたプレッシャーは相当大きなものだったのだろうが、だからこそ、そのプレッシャーが今節にも引き継がれることを前提に考える中で、G大阪が先制点を挙げることは、浦和により強いプレッシャーをかけることになるはずだ。
注目は、やはりエースFWマグノアウベス。前節では厳しい試合でハットトリックを達成するという、強心臓ぶりを示したが、先の言葉にもあるように、もちろんこの最終戦でも「チームのために点を取る」という意識は強い。浦和には得点王を争うFWワシントンもいるが「試合も、得点王も負けられない」ときっぱり。その思いをグラウンドで発揮してくれるはずだ。
また、復帰の可能性が高いFW播戸も「どういう使われ方になってもやることは変わらない。終盤の大事な試合で離脱してしまい自分も悔しかったし、チームにも迷惑をかけてしまった。その分、浦和戦でチームのために働きたいという気持ちは強い。監督の言うように最初から3点を取れる訳じゃないし、まずはしっかり勝つことを目指したい」と、決戦を前に気を引き締めた。あとは、そうした思いを全て埼玉スタジアムで爆発させるのみ、だ。
思い起こせば、昨季。苦しみながらも手にしたタイトルは、自分たちを信じ、そのサッカーを貫くことでもたらされた。あのときの勝利の喜びを、選手たちは忘れてはいない。だからこそ、平常心を持って埼玉スタジアムに乗り込み、熱く、G大阪らしい戦いを示して欲しい。その先に、必ず勝利が、『連覇』が待ち受けていると信じて。逆転優勝は、必ずある。
以上
2006.12.01 Reported by 高村美砂
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