●第15回アジア競技大会2006/ドーハ
12月4日(月)23:15(日本時間)/カタール・Al-Gharrafa Football Stadium
なでしこジャパン vs タイ女子代表
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初戦のヨルダン戦を13-0と大勝したなでしこジャパン。翌日は開会式に参加し、中3日の日程で12月4日、タイとの予選グループリーグ2戦目に臨む。タイは現在世界ランキング42位(日本は13位)。7月に行われたアジアカップでは予選グループリーグを敗退しており、初戦の相手同様、格下のチームだ。
フィジカルにおいては、さほど日本と変わりはしない。それでも近年は組織力に磨きをかけ、中国・朝鮮民主主義人民共和国・韓国・オーストラリア・そして日本―アジアの5強に追いつこうと実力を伸ばしてきている。最近の対戦は2004年4月に行われたアテネオリンピック予選。この時は日本が6-0で勝利している。
日本の白星獲得は確実視されているが、予選グループリーグにおいては得失点差も重要となってくる。現在、日本が所属するグループAは初戦の13得点を挙げた日本が得失点差で中国(+7得点)を上回っているためトップに立っている。中国との最終戦を前に出来るだけ得点は加算しておきたいところだ。ヨルダン戦では“サイド攻撃”をテーマに、時間を無駄に使わず90分間をフルに攻め続けたことが大量得点につながった。タイ戦においても、大橋浩司監督は初戦における修正点と新たな選手の起用も含め、具体的なテーマを掲げて臨むに違いない。
ヨルダン戦では足を痛めていた永里優季、大野忍の両FWは控えに回っていた。「ケガをおしてまで無理に戦い抜かなければならない段階ではないし、無理をさせるつもりもない」と大橋監督も語るように、まだ違和感が残っているようであれば、中国戦を見据えてこのタイ戦においても温存する可能性はある。逆に他のFW陣にとってみればアピールのチャンスである。ここで結果を出せば今後の展開も変わってくるだろう。それは他のポジションの選手たちも同様だ。ベストメンバーでガチンコ勝負となる中国戦の前に、大橋監督が試してみたい選手が登場することも十分に考えられる。結果だけでなく、そういった観点でとらえるのも、またひとつの面白味。
中国との直接対決の前にできうることはすべてやらねばならない。決勝トーナメント1位通過を目指して、ここはひとつ、さらなる大量得点を狙っていきたい。
以上
2006.12.04 Reported by 早草紀子
※アジア競技大会公式サイト( http://www.doha-2006.com/ )
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