【FIFAクラブワールドカップ5位決定戦:オークランド vs 全北現代】本日の試合結果
●TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2006 5位決定戦
2006年12月15日(金)19:20キックオフ/国立/23,258人
オークランド 0−3 全北現代
得点者:イ・ヒョンソン (全北現代) 17' 、キム・ヒョンボム (全北現代) 31' 、ゼカルロ (全北現代) 73'
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●岩本輝雄選手(オークランドシティFC):
Q:試合後の率直な感想は?
「最後だから素直に言うけど、後半の頭から出してほしかった。2-0で負けていたからね。チャンスは作れていたから交代しづらかったのかもしれないけど…」
Q:惜しいミドルシュートもあった。
「入ってすぐだったからアップ不足だったかも(笑)。感触は別に悪くなかった。欲を言えば一発でいいからペナルティーエリアの近くでFKを蹴りたかった。遠い距離のFKは観客が狙えと言うから狙いました(笑)。「テル、打てー」って叫ばれた。FKもシュートのときもすごい歓声だったので良かったなと思いました」
Q:試合は負けてしまったが、その悔しさは?
「久しぶりに2年ぶりに公式戦をやってみて、前よりもサッカーが楽しくなってきた。16年間やってきて試合前は緊張とかイライラがあった。でもこの2試合は緊張とかじゃなくて楽しもうというものしかなかった。この前もすごくうれしかったけど、今日のほうが気持ちは盛り上がった。始まりが国立で終わりが国立だからかな(※94年にJリーグに加入したベルマーレ平塚の開幕が国立での対ヴェルディ川崎戦だった)」
Q:明日からの予定は?
「明後日から軽く練習しますよ。ランニングとかね。今後のことはまだ決めてないです。サッカーはやらないけど、まだ決めていません。あれだけやめると言ったのでもうやりません。でも、できそうだけどね(笑)。ピンポイントとかだったら」
Q:移籍した国であるニュージーランドについては?
「移籍して1カ月(という時間の少なさ)はやっぱり難しい。最初はラグビーのような感じだったから。でも今日は少しパスをつないでたね。昨日のバルサの試合を見てサッカーが分かったのかもしれない。前半のチャンスを決めていれば試合はわからなかったと思う。自分は2年半プレーできなかったけど、ニュージーランドに行って試合ができたし、さらにクラブW杯という舞台で強豪と試合ができた。アジアとアフリカと対戦したけど、まだ自分はできるということも分かった。そういう状態でやめるのもいいかなって」
Q:それにしてもすごい声援だった。
「こうやって戻って来られると思わなかった。ずっと陰にいたので。東海道歩いたりね(笑)。あれだけの声援をもらえると思わなかった。仙台にいたときの声援もすごかったけど、東京でもこんなに声援をもらえると思っていなかった。得点して成仏したかったけどしょうがない。いいプレーをすることしか考えていなかったから」
Q:引退する寂しさは?
「特にないですね。でもこれが何日か経ったら今日のことを思い出すんでしょうね。これだけ多くの観客と記者が集まってくれることはもうないと思うし、Jリーグでもなかったと思う」
Q:今後については?
「僕はJリーグの監督っていう感じではない。でもやるとしたらアタッキングサッカーをやりますよ!将来的には子どもを教えられたらいいなと思う。本気で上を目指す子どもをね。どうなるかは分からない。この2年間で何度もサッカーをやめようと思った。でも小学校1年生からの26年間は朝から晩までサッカーしかやっていなかった。だからしばらくゆっくりしようと思う。カフェで週に1回くらいバイトしようかな、と。そういうこともやってみたい。あとは海外に行くかもしれません。中南米とか。じゃあ、これで日本では引退します。来年はメキシコでテスト受けようかな(笑)。またクラブW杯に出てたりしてね」
以上
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■FIFAクラブワールドカップ 今後の試合予定
3位決定戦
12/17(日)16:20キックオフ/横浜国
アハリSC vs アメリカ
決勝戦
12/17(日) 19:20キックオフ/横浜国
インテルナシオナル vs バルセロナ
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