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【2007広島 トルコキャンプ】日程終了後のペトロヴィッチ監督(広島)コメント(07.02.16)

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【レポート】成長を感じさせたトップと打ちのめされたサテライト。あまりに対照的な内容を描いた広島のトルコキャンプ
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●ペトロヴィッチ監督(広島)
「プランしていたことが、そのとおりにならないのがキャンプというものです。たとえばグラウンドの状態がよくなかったとか、15年ぶりに雪が降ったとか、雨や風が強かったり、練習試合がキャンセルになったり。でも、そういう状況の中でも、チームとして団結して、自分たちのサッカーを表現したことは悪くはないこと。
まあ、そういうトラブルは、人生にとって大した問題ではないんですね。人生もサッカーも、いつもいい時ばかりではない。悪い時が必ずあるが、そういう時にも頑張ることが大切なのです。

このキャンプを通して、フィジカルコンタクト・運動量・コンビネーションとよくなったと思います。ただ、キャンプだけよくても何も生み出さない。問題は公式戦です。そこでどこまでやれるか、ということ。公式戦のスタンドにはたくさんのサポーターがいるし、プレッシャーもありますからね。そこで自分たちのサッカーを表現するために重要になってくるのは、メンタルでしょう。

サテライトは、大敗続きでした。トップとサテライトの間に大きな差があるという現実を直視しないといけません。ただ、彼らもいいトレーニングを積んできたことは間違いないわけです。今、そのクオリティに差があることは仕方のないことですが、サテライトのみんなもいいキャンプを送ってきましたし、ゲームで学んだことも多いでしょう。そこから、彼らはステップを踏んでいくんです。
トップとサテライトの違いが明確になったことは、コーチにとっても、またジャーナリストの皆さんにも、いいことだったのではないでしょうか。また、サテライトの選手の中にも、近い将来に計算が立つようになる選手もいれば、まだまだやらないといけない選手もいる。それがはっきりしたことも、よかった。まあ、彼らの中から、遅かれ早かれ、何人かは台頭してきてくれるでしょう。

チームの成功というのはモザイク画と同じで、1つのピースが欠けても成り立たない。選手やコーチだけでなく、マネジャーや用具係、フロント、さらに私たちを取材してくれるジャーナリストや私たちを支えてくれるサポーター、すべての人が満足を感じ、一体感を感じてくれる。そういうチームをつくることが、私の仕事の目的なんです。
私たちの選手は、90分、いや95分間を全力で戦うはずです。その『95分間の戦い』の熱を、サポーターの皆さんにも、ともに感じられるような、そういうサッカーをお見せしたいですね」


以上
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