2月18日から23日まで宮崎市のシーガイア・イベントスクエアで2次キャンプを行うサンフレッチェ広島。キャンプ2日目の朝、たくさんのマスコミが練習場で選手たちを待ち構えていた。送迎のミニバスが到着。降りてくる選手たちの表情は意欲的だった。
疲れがないわけではない。チームは2月1日から15日までトルコで1次キャンプを行っていた。ここでは連日、ブルガリアやウクライナなどの海外チームとの練習試合をこなし、世界のレベルを肌で感じ取った。15日の夜に帰国し、16日は地元・広島の吉田町グラウンドで雪と雨が降る悪天候の中、2部練習を行った。その翌日には休む暇もなく宮崎入りし、午後から約2時間の練習。スケジュールだけを見ても、かなりハードであることは間違いない。
「時差ボケはありますが、トルコキャンプは充実して楽しかったので、疲れは感じません」と言うのは愛媛FCから期限付き移籍満了でチームに復帰してきた高萩洋次郎だ。選手たちはハードトレーニングを乗り越え、自信に満ち溢れていた。
この日の午前練習は軽いランニングから始まり、ハーフコート使っての2対2からのシュート。昨シーズン途中から指揮をとるミハイロ・ペトロヴィッチ監督はパスの出し方にでさえ、妥協を許さない。1シーンごとにプレーを止め、声を張り上げアドバイスを送る。動きの悪い選手を見ると、選手全員を集めて緊急ミーティング。選手たちの一挙手一投足にも目を光らせる。
午後からは戦術練習を行ったが、ここでも監督の声は鳴り響く。トルコで練習試合を繰り返し行っていることもあり、ペトロヴィッチ監督のサッカーは十分に浸透している。「選手たちは90分ではなく95分戦える準備は出来ている。メンバーもほぼ11人固定されてきた」と指揮官は話す。あとは日本代表組の佐藤寿人、駒野友一、U-22日本代表に選出されている青山敏弘ら主力組の帰りを待つばかりだ。
昨年はシーズンは、序盤の10試合未勝利がたたり、結果10位で幕を閉じた。だが、今シーズンは選手層の底上げもでき、ペトロヴィッチ監督は開幕ダッシュを目論む。
以上
2007.02.20 Reported by 森田みき
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