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【2.21熊本見参!】試合前日の反町康治監督(U-22日本代表)会見コメント(07.02.21)

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●2007年2月21日(水)19:00キックオフ@熊本
KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2007 〜ALL FOR 2010!〜
U-22日本代表 vs U-22アメリカ代表
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※この試合はTBS系列で18:55〜全国生中継!
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●反町康治監督(U-22日本代表)
「今回招集した選手がここまで怪我なく、いい体調のもとで出来ることをうれしく思っております。今日も練習が長く、(会見を)お待たせしてすみませんでした。最後のシュート練習でなかなか点が入らなかったので、こういうことになってしまいました。
集合してなかなか時間のない中で、出来る限りのどうしてもチームに必要なことを順序立ててここまできました。明日、いい試合をして多くの課題が出るように期待していますし、またいい成果をあげて、それは結果というものになると思いますが、それにもこだわってやっていきたいなと思います」

Q:いよいよ明日試合ですが、具体的な戦術なり、明日の狙いテーマについて、選手にはどんなお話しをなさったのでしょうか?
「グラウンドでやるトレーニングというのは時間も限られているし、回数も限られていますよね。それとJリーグ所属の選手がほとんどなんですけれども、やはりかなりしぼられて集合しているものですから、ミーティング等でチームの問題点等を話している部分もかなりあります。今日はセットプレーの守備。このチームはセットプレーの失点が7分の7とかなり多いので、そこはしっかり確認をしなければいけないところでした。あと練習でフォーカスしているのは、攻撃の部分がほとんどでした。ビルドアップの問題から最後のフィニッシュ、動きの質、ゴール前での5m、10mの質、そうしたものをビデオで見せて意識したつもりではあります。
明日はそういうシーンがたくさん見られることを期待しています」

Q:選手たちの姿勢、様子に変化はありましたか?
「集合した初日は、はじめて加わった選手もいるものですから、どっちかというとよそ者の顔で練習していた部分もありました。2日目からアイスブレイクしたトレーニングを意識した部分がありまして、非常に溶け込む時間は早かったと思います。
今日あたりは非常にいい雰囲気の中でトレーニングが出来た。ひとつのクラブチームのようにすることを意識してやっていますから、そういう意味ではかなり急ピッチでチームの雰囲気が出てきたというか、一体感のあるチームになってきたなと思います」

Q:この試合が終わると、いよいよオリンピック予選本番となります。具体的にこういう収穫が得られればという点があれば教えてください。
「これは対戦相手がアメリカ代表と決まったときに話をしたのですが、MTM、マッチ、トレーニング、マッチということを意識した上での、最初のマッチです。いっぱい課題が出てくればそれに越したことはないんですが、それを全部トレーニングするかというとフォーカスしきれない部分がありますので、実際に押さえなくてはいけないところというのが出てくればいいと思います。
アメリカは自分たちの力と同レベルか、またはそれより1つ上かなと認識しています。特に守備の部分で、しっかりとお互いのベクトルが一緒になるような考え方が出来るような、そういったシーンをたくさんみせてくれたほうがやりやすい。
どちらかというとDF面での課題が生まれてきたほうが、しっかり修正できるのかなと思います。試合後も時間はたくさんありますし、コミュニケーションを取りながら、築き上げていけるような課題が出てくればいいなと思います」

Q:熊本での今回のトレーニング、大津の練習場の環境やKKウィングでの練習環境について、熊本県民に向けて一言いただけるとありがたいのですが…。
「大津のグラウンドは横浜FCが(キャンプで、直前まで)使っていたと聞いていました。グランド状態をちょっと心配している部分もあったのですが、非常にすばらしいピッチで感謝しております。ここのスタジアム(KKウィング)も、非常に客席も多く、まぁ満員になるかどうかはわかりませんが、準備万端に整えてもらっていてとても感謝しています。そういう部分に恩返しをするという意味も含めて、ぜひとも明日は魅力あるサッカーをしたいなと感じています」

Q:2/28の五輪予選・U-22香港代表戦を前に最後の調整試合だと思います。
本番に向けて相手に偵察されることに備えて、多少手の内を隠した戦いになるのかどうかなど教えてください。
「答えられません(笑)。
隠すといっても、それがパフォーマンスに影響してしまっても困りますから…。調整試合という言い方をされましたが、これは僕にとっては調整試合ではありません。これで負けたらクビになるかもしれません。そういう意味では100%で、今現時点で持っている力でチャレンジする『キリンチャレンジカップ』ですから…。チャレンジするつもりでやっていくつもりです。調整ということは一切考えていません」


以上
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