今日の試合速報

開幕招待
開幕招待

チケット購入はこちら

J’s GOALニュース

一覧へ

【J1:第11節 浦和 vs G大阪 プレビュー】戦前の予想はG大阪が有利!浦和がホームで地力を見せられるか!?(07.05.13)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
5月13日(日)J1 第11節 浦和 vs G大阪(16:00KICK OFF/埼玉)
-ゲームサマリーはこちら-

★A3オフィシャル観戦ツアー(¥69,800)詳細はこちら>>
----------

J1第11節の最大の注目カードといえば、埼玉スタジアムでの浦和対G大阪ということに異論の声はないだろう。昨年のリーグ王者対一昨年のリーグ覇者。現在のリーグの順位を見ても、2位の浦和に対して、G大阪は首位と、まさに首位決戦といえる。

東の浦和に、西のG大阪。赤対青。両者の関係を煽るにはピッタリの対比的な構図も揃う。かつてJリーグの最下位を争っていた両クラブも、時を経て、リーグを代表するクラブに。もはや、両者の対戦は当事者同士の問題のみならず、リーグ全体に与える影響も少なくない。近年のタイトル争いでも激しいバトルを繰り広げてきた両雄の一戦だが、果たして今回はどちらに軍配が上がるのか。

とりわけ、今回リベンジの気持ちが強いのはホームの浦和の方かもしれない。昨年はカップ戦を含め、4度対戦し、3勝1分けと勝ち越したことが、そのままリーグ戦、天皇杯へのタイトル獲得へとつながったものの、今季リーグ開幕前の「2007ゼロックス スーパーカップ」では多くの注目を集めるなか、0対4と完敗。サッカーの質の違い、完成度の違いをまざまざと見せつけられる失態を演じてしまった。それだけに、今回はこそは、の気持ちは強いはず。ホームで勝って、首位奪還といきたいところだろう。

ただ、チーム状況を考えれば、不安材料が少なくないのも事実である。いまひとつ調子に乗り切れない浦和は、4月21日の第7節で川崎Fに敗れ、ホームでの連勝記録(25)がストップ。「ホーム不敗神話」の消滅とともに、昨季まで絶対的ともいえたホームでの強さに陰りがみえる。連勝記録のストップは、どこかチームから自信を奪い、逆に対戦相手に勇気を与えているともいえるだろう。

連戦から来る、疲労も心配だ。週2試合のペースで過密スケジュールが続くなか、今週水曜日にはACL第5節、ペルシク・ケディリ(インドネシア)とのアウェイゲームを行なったばかり。チームは試合終了後、空港へ直行し、帰国後(10日早朝)にもそのまま練習場へ向かうなどの強行軍。オマケにその試合で、MF平川が左ひざのじん帯、DFネネが左ひざを痛めるなどの不運もあった。

ケディリ戦は出場停止だった主将の山田は帰ってくるものの、同じく出場停止だった守備の要・闘莉王は右太もも付け根を傷めているなど不安を抱えている。また、前節の大宮戦で左ひざを痛め、インドネシア遠征を回避したエース・ワシントンは復帰が濃厚だが、ブラジル人ストライカーに得点王を獲得した昨季のようなキレがないだけに、心配事は尽きない。

一方、苦しみながらなんとか勝点を積み重ねている浦和とは対照的にリーグ戦の首位を快走するG大阪も、リーグ戦ではここ2試合ドローが続き、9日のヤマザキナビスコカップでも広島に敗れるなど、調子はやや下降線。

G大阪にとっては、エースのマグノ・アウベスが出場停止からの復帰が大きい。加えて、開幕当初は元気のなかった新加入のバレー(現在チーム最多の5得点をマーク)も徐々に調子を上げてきており、対戦相手の浦和にとっては厄介な存在となりそうだ。J最強の黄金カード。戦前の予想はG大阪有利だが、果たして・・・。

以上

2007.05.12 Reported by 栗原まさお
----------
■注目プレイヤー: 小野 伸二選手(浦和)
 (選手名をクリック&投票して、JOMOオールスターサッカーに選出しよう!)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2025/12/21(日) 10:00 知られざる副審の日常とジャッジの裏側——Jリーグ プロフェッショナルレフェリー・西橋勲に密着