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【J1:第13節 F東京 vs 名古屋 プレビュー】タレント揃いの名古屋攻撃陣を封じろ! 見所は長身・ヨンセンvsF東京センターバック・コンビ(07.05.25)

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5月26日(土)J1 第13節 F東京 vs 名古屋(15:00KICK OFF/味スタ)
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 公式戦3連勝中のF東京は、目指すサッカーが形を成してきた。この試合を足がかりに、上位浮上を狙える位置に順位を上げたい。6位の名古屋も、優勝争いに残るためには負けられない試合だ。両チームともに、23日のナビスコカップでは疲れの見える主力選手を休ませているところから、この試合の重要度がうかがえる。

F東京が今節対戦する名古屋は、ポストプレーで周りを生かすことに長けたヨンセンが軸のチーム。クサビに入ったヨンセンをいかに封じるかが、今節最大の焦点になりそうだ。
「これまでは、クサビに対しては僕、カバーにはコンちゃん(今野)という明確な役割分担がされてきた。それを横浜FC戦の後半から崩して近いほうの選手がクサビを見るやり方に変えた。サイドバックに対しても、できるだけ相手の前でボールを奪うことを求めている」(藤山)
9日のナビスコカップ横浜FC戦をきっかけに、センターバックの守備に変化が生じた。昨年まではジャーンがアタックし、茂庭がカバー役を務めてきた。今季も開幕からセンターバックに入る選手のキャラクターに合わせてその役割分担をしてきたが、それを横浜FC戦以降は修正した。そして最前線からのプレスと最終ラインが連動し、攻撃的な守備網を張ることが出来ている。最終ラインは、約束事として「クサビに対して近いほうのセンターバックが強く当たり、残りの一人とサイドバックが必ず中に絞って後ろをカバーする」(藤山)を徹底してきた。決してサイズに恵まれているとはいえないセンターバックコンビだが、その守備戦術の徹底により高さや強さに対応してきた。また、片側のサイドバックが前に出たときは、センターバックから逆サイドのサイドバックまでがスライドしてスペースを埋める動きも生まれている。

一方の名古屋は、藤田らタレント揃いの中盤が、いかにヨンセン、杉本の2トップと絡むことが出来るかが勝敗を左右する。また、左サイドバックに入る阿部翔平にも注目が集まる。3バックから4バックにシステムを移行したことで出場機会を得ると、積極的に敵陣深くに侵入し良質のクロスを供給している。前節浦和戦でもヨンセンのゴールをアシストするなど、新たな攻撃のオプションとして台頭してきた。
また、F東京にとって、ここ数試合出場機会が減っているものの、その存在を忘れてはいけない選手がいる。それが中村直志だ。F東京戦では、何度も決定的な仕事をしているだけに、原監督も「対戦すると、なぜかいつも彼にやられている嫌なイメージがある」と警戒を強めている。

この試合で、記録のかかる選手が2人いる。一人は長年、青赤のゴールマウスを守ってきた土肥洋一だ。今節、福西に続く大台のJ1通算300試合を迎える。そして、ルーカスも外国籍選手ながら通算100試合達成に残り1試合となった。攻守の主役として長年チームを支えてきた2人は先発出場が濃厚だ。F東京は、2人の記念試合に勝利して、偉大な記録に華を添えたい。明日15時、味の素スタジアムでキックオフの笛が吹かれる。


以上

2007.05.25 Reported by 馬場康平

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■注目プレイヤー: 土肥 洋一選手(F東京)
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