今日の試合速報

開幕招待
開幕招待

チケット購入はこちら

J’s GOALニュース

一覧へ

【U-20日本代表 フランス遠征:レポート&プレビュー】U-21ドイツに逆転勝ち、吉田ジャパンの最終調整は滑り出し好調!(07.06.02)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
●第35回ツーロン国際大会 グループリーグ
5月31日(木)21:00(日本時間28:00) ドイツ 1 - 2 日本(Stade Mayol - TOULON)
6月02日(土)19:00(日本時間26:00) フランス vs 日本(Stade Perruc - HYERES)
6月04日(月)19:00(日本時間26:00) コートジボアール vs 日本(Stade Vitria - LA LONDE)
★メンバー、準決勝以降の日程は【こちら】
〜J's GOALでは、初戦より毎日、現地でのU20日本代表情報をレポート予定です。お楽しみに!〜
------------

U-20ワールドカップ前の最終調整の場として臨んでいるツーロン国際大会。ここでチーム、および選手の成すべきことは明確だ。選手にしてみれば確実にここでメンバーに残り、カナダ行きを果たすこと。ほぼ当確とはいえ当人にしてみれば何があるかわからないということだ。それだけにきちんと定着を果たすことを第一に口にする選手は多い。また、チームとしてはより完成度を高め世界で戦えるチームへ、U-20ワールドカップでグループリーグを突破できるようなチームとなるために、最終調整、確認を行うこと。「基本的にはこの大会は勝つことも大事だが、世界の準備をしたい。個人の力や組み合わせをチェックしたいと思っている。最後の準備なので、そのための3試合。世界では11人だけで戦えるとは思っていないので、色んな選手を試して本番で一番良い組み合わせを選びたい」と吉田監督は話し、あくまで準備の大会で勝敗は結果としてついてくればと位置づけている。
グループリーグではドイツ、フランス、コートジボワールと対戦。3カ国ともU-21で大会に臨んでおり、U-20で臨むのは日本だけ。だが、3カ国ともU-21欧州選手権など大きな大会が近くに控えているわけではなく、U-20ワールドカップを控える日本のモチベーションが一番高そうだ。

31日に行われた初戦ドイツとの一戦は1−2で逆転勝ち。試合自体にはなかなか良い入り方をしたものの、途中でプレスがかからなくなる。「相手のレベルが(アジアやこれまでの練習試合にくらべ)あがっているから自分たちのサッカーが90分通用するわけではない」と、吉田監督。厳しい前半が訪れたその中で、ここのところJのトップチーム相手にもゆるしていなかった先制を許す。「世界を相手にここで点をやっていては厳しい」と福元、槙野、田中亜ら選手たちは口をそろえたが一方で、「1点に抑えられて良かった」と内田らが言うように前半はほとんどの時間帯を押し込まれていたことも事実。後半に入り、「チャレンジしていこうとハーフタイムに話し合って切り替えられた」とこれも福元、槙野が口をそろえたが、見事にフレッシュさを取り戻す。中盤がコンパクトになり高い位置で奪いそのまま柏木を中心に攻め切る形が見られる。そうした中で森島が頭と左足から2得点。「あいつ点を決められるからね」と内田が話すようにチーム内での信頼関係がちらっとのぞく、そんな得点だった。

6月2日に行われる2戦目はホスト国であるフランス戦。ドイツ同様さほどモチベーションも高くなくメンバーも揃ってはいないが、初戦を見る限り能力のある選手は揃う。冒頭に述べたように吉田監督はここでは組み合わせを試すことを明言しており、メンバー11人を入れ替え試しながら戦うことになる。だが、指揮官にとってはそうだが「サブでいて試合で確認できるチャンスは少ないから、きちんと確認し、結果も求めたい」と柳川が話すように、選手たちは勝利を目指す。サブ組だけに、チーム内競争の観点からモチベーションも高まっている。

あくまで目的はカナダでの結果につなげること。だが、ここツーロンでも選手たちは我々を楽しませてくれるような気がしてならない。

以上

2007.06.02 Reported by 了戒美子
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2026/02/09(月) 10:00 【週末のゴールをイッキ見!】明治安田Jリーグ百年構想リーグ 全ゴールまとめ【0206-0208】