6月10日(日)J2 第20節 C大阪 vs 福岡(16:00KICK OFF/長居2)
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C大阪は5月中旬のクルピ監督就任後の3試合を1勝2敗と負け越し、なかなか上昇気流に乗れないでいる。前節試合がなく、今季初となる中断期間(第1クールは第1節が試合なし)を利用し、5月29日から6月5日まで兵庫・淡路島での強化合宿を行った。
この強化合宿のテーマは「ベースとなる選手の見極め」(クルピ監督)。ほとんどをゲーム形式の練習に費やし、選手がどんなプレーをし、どのポジションに合うのか、また、どの組み合わせが最適なのか、幾度となくテストが繰り返された。その結果、クルピ監督も「一人ひとり、選手がどういうプレーをするのかわかった。試合によって多少の入れ替えはあるだろうが、ベースとなる8,9人の選手は決まった。これからどういうサッカーを目指していけばいいのか方向性もはっきりした」と手応えを掴み取った様子。
これまで3バック、3ボランチ、1トップ2シャドーなど様々なシステムを試していたが、中盤をボランチ2人、サイドMF2人とする、オーソドックスの4−4−2の採用を決定。就任直後から徹底している『ボールポゼッションを高め、パスをつなぐ攻撃サッカー』をさらに追及していく。ただ、第16節愛媛戦、第18節湘南戦で攻めながらもカウンターから失点を重ねた反省を生かし、「相手の速攻に備え、ボランチはあまり上がりすぎないように指示されている」(MF宮本)「5月の時点では細かい決め事がなかったが、今は要求されることが多い」(DF江添)と、これまで薄かった守備の意識も高めている。
今節の福岡戦では、FW登録の苔口を右サイドの攻撃的MFと起用することが濃厚。俊足が持ち味の苔口も「スピードを生かして中へ切り込んでシュートしたり、縦に突破しセンターリングをどんどん上げていきたい」と久しぶりのサイドアタッカーとしての役割にやる気満々。
一方、福岡は前節の徳島戦で逆転勝利し、連敗を4で止めたとあってチームのムードは悪くない。それでもリトバルスキー監督は「連敗を止める形にはなったが、修正する課題もある。このリーグは非常に難しいリーグ。毎試合、自分たちの力を発揮できるようにならないと、いい流れになったとは言えない」と気を引き締める。C大阪同様、ボールポゼッションの必要性を要求するリトバルスキー監督だけに、チームの心臓部分である元C大阪のボランチコンビ、布部、久藤の2人がボールを触る回数が増えれば、福岡が主導権を握ることになるだろう。スカウティングビデオを見たクルピ監督が「レベル的にもスタイル的にも同じように感じた」と言うだけに、攻め合いが予想される。
ともに1年でのJ1復帰を目標とする両チーム。特にC大阪にとって、負ければ今季10敗目となってしまう。浮上のキッカケをつかむためには、勝利を手にするしかない。
以上
J’s GOALニュース
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