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【J1:第15節 大宮 vs 新潟 プレビュー】ホーム来場者通算100万人を迎えるであろう大宮。5戦無敗の現状から一歩進んで「勝てるチーム」へのきっかけにしたい新潟戦(07.06.16)

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6月16日(土)J1 第15節 大宮 vs 新潟(19:00KICK OFF/駒場)
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■注目プレイヤー: 小林 慶行選手(大宮)
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歯がゆいという言葉は、今の大宮の状況を指すのではないか。内容の向上は見られる、みんなが手ごたえを得ている、笑いのこぼれる練習風景、チームの雰囲気も悪くはない。全体練習終了後、ピッチで笑い合い、話し合う風景にロバート監督も「サッカー選手として彼らは楽しめている」と目を細める。それなのに何よりも大切な勝点3から遠ざかりすぎている。
もちろんこの5試合、負けはない。今節ホームに迎える新潟は4位と上位につけるチームだが、彼らでさえこの5試合を振り返れば1敗している。と考えると、16位ながら5戦負けなしというのは、なかなかだ。かといって、1勝4分の成績では「大宮は好調」と言い切ることもできない。まさに歯がゆい状況。ホーム来場者100万人目が出るであろう第15節新潟戦では、とにかくその歯がゆさから脱却したいところだ。

大宮にとって追い風が吹いているといえなくもない。波戸康広の出場停止はもちろん痛手だが、今季ここまで14戦全てに先発している矢野貴章と、矢野と同じく今季4得点を挙げているマルシオ リシャルデスを欠く新潟ほどではないだろう。それだけに「もしかしたら新潟は全く別のチームになっているかもしれない」と小林慶行などは逆に警戒を強めるが新潟の戦力ダウンは必至。「新潟は前節も神戸相手に良い試合をしている。0−1から3−1とひっくり返した、素晴らしいメンタリティも持ち合わせている」と称えるのはロバート監督。だが、大宮も浦和(10節)、川崎F(13節)、柏(14節)と上位陣と引き分けてきているだけに、新潟相手にもひるむ必要はない。

その大宮は、前日練習でのフォーメーションを見る限り、波戸が務めていた左サイドバックに田中輝和が入る以外は前節と変わらない4−1−4−1の布陣で試合に臨むことになりそうだ。練習ではサイドを使い、クロスからフィニッシュへ持っていく形を重点的に確認。右サイドに入ることになる小林大悟が好クロスを連発していた。
またフォーメーション形式の練習よりも時間をかけ念入りに行っていたのがセットプレー。先発するであろう小林大だけでなく島田裕介も精度の高いキックを見せており、チームとしてのポテンシャルも感じさせる。

明日の試合では、サイドの攻防が試合の鍵を握るだろう、と予想するのは小林慶行。新潟は両サイドバックの攻撃参加から得点シーンが多く作られているため、彼らの上がりを抑える、つまり自分たちが攻めて「主導権を握ることができれば」と話す。特に小林慶にとって新潟の両サイドバックは学生時代から互いを知り尽くす仲。坂本將貴は高校時代から、内田潤も大学時代共にプレーしており、ライバル心も覗かせる。
「彼らに上がらせる時間を作らせないことが大事。前線のFWがどうのというよりも、そこを抑えて、自分たちが攻める」とポイントを話してくれた。

「上位柏相手の、アウェイでの引き分けは欧州で言えばワオと言うような勝利に値する試合。チームは良くなっている」と話すロバート監督。5戦負けなしの現状は、シーズン当初を考えれば決して悪くはない。けれども、負けないようになったのならば、やはり勝ちたいと思うのは当然の心理。そろそろ勝利への渇望を形にして見せてほしい。


以上
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