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【J1:第15節】神戸 vs 大分:松田浩監督(神戸)記者会見コメント(07.06.16)

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6月16日(土) 2007 J1リーグ戦 第15節
神戸 1 - 3 大分 (13:03/ホムスタ/13,966人)
得点者:'0 高橋大輔(大分)、'40 梅崎司(大分)、'68 高橋大輔(大分)、'89 レアンドロ(神戸)

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松田浩監督(神戸)
「ホームの声援を受けながら、勝つことができず、(サポーターには)本当に申し訳ないと思っている。しかし、選手は最後まで勝つためにハードワークしてくれた。いま、振り返ると、先制点が一番大きかったと感じている。開始直後の先制ゴールだったので、落ち着いて1点ずつをまず返してという感じだったが、決定機を迎えながらもなかなか同点に追い付けず、そうしているうちに追加点を取られた。2点差になっても、そのあとのチャンスで決めれば流れがつかめるというところで、決定的なチャンスをものにできず、ワンチャンスを決められて3点目を許してしまった。流れが変わらなかったというか、そういう意味で、一番最初の先制点が大きな意味を持ったと感じている。切り替えて、次の試合に臨みたい」

Q: 相手は1トップで、その下に2枚(梅崎、前田)を並べていたが、その対応は?
「そういう(1トップ2シャドーの形を作る)チームとはいつもやるとおりだが、特にマークを決めるわけではなく、後ろの4人と、中盤の4人の間に、(相手の)3人が入ってくる形になり、中盤の4人がしっかり門を閉じるようにディフェンスできれば、ボールは通らなくなる。浮き球で通してくれれば、本来の位置では問題ないし、ボールが来たとしても一番近い選手がチェックをすればいい形になる。
しかし、特に前半の印象では、1トップ気味のセルジーニョに(DFの)4人が下げられ間延びしてしまった。そのとき、いつもでは2シャドーのほうにラインをそろえ、セルジーニョをオフサイドの位置において戻らせるということにしているが、(今回それができなかったのは)どういう理由なのか、あとで選手と話したい。そういう意味で、バイタルエリアを梅崎や前田につかれ、セルジーニョひとりに対してもだれがマークするのかという場面が多くて、そのあたりが前半はよくなかったし、修正ポイントだと思う」

Q:大久保に代えてガブリエルを投入した意図は?
「これはもう僕の判断だが、前半からシミュレーションをとられたり、(大久保は)少しツキもないかなと。後半は4-3-3にして、ボッティと(大久保の)ふたりトップ下においたが、交代するまでの時間で、あまり効果的な動きがなかった。ガブリエルが今日は(ベンチに)いたので、トップ下として、非常にここのところいい仕事をしていた彼を使うことにした。流れを変えなきゃいけないということで、ガブリエルを入れるとしたら、ポジション的に(大久保)嘉人との交代になる。(ガブリエルを入れて)なんとか0-2から1-2にしたかった」

以上

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