6月16日(土) 2007 J1リーグ戦 第15節
鹿島 5 - 1 広島 (16:00/カシマ/10,524人)
得点者:'15 本山雅志(鹿島)、'33 柏木陽介(広島)、'50 マルキーニョス(鹿島)、'72 岩政大樹(鹿島)、'85 田代有三(鹿島)、'89 興梠慎三(鹿島)
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●ペトロヴィッチ監督(広島):
「見にこられた方はいいサッカーを見ることができたのではないか。広島は前半、非常にいいチームだった。その前半にあと1〜2点は取らないといけなかった。後半5分にシュートブロックに行ったウチの選手にボールが当たってコースが変わり、失点してしまった。鹿島の3点目は、ほどんとセンターラインから蹴られたボールをゴール2m手前からヘディングで合わせられた。あってはならない失点だ。そこから2点が入ったが、選手たちは鹿島にプレスをかけ、押し込む形を作った。しかしカウンターから失点してしまった。サッカーではこういうゲームはある。大きなチャンスを作ったわけではないが、少ないチャンスを相手が決めてしまった。負けたことは痛いが、全体として運動量が多かったし、内容は悪くなかった。我々は敗戦から学ばないといけない。Jリーグが目標とする1100万人の観客動員に向け、貢献できるようないいサッカーを見せないといけない」
Q:前半の広島はいいサッカーをしていたのに、リズムが狂った要因は何か?
「1点目もそうだけど、2点目もアンラッキーだった。2点目を失った時、選手に落ち着きがなくなってしまった。そのために自分たちのサッカーをする落ち着きを失った。つまりチームが若いということだ。我々にはダニーロはいない。いるのは柏木陽介です」
Q:選手は大敗のショックを受けていると思うが、今後も戦い方を変えないつもりか?
「この結果は私にとってはショックではない。次のゲームに向けて、しっかりと顔を上げたい。5−1で負けたのは事実だけど、点差ほどの大きな差はない。改めて我々がいいチームだとこの試合で分かった。この敗戦は自分たちをさらに大きくしてくれる。負けてしまったので大人しくしておきましょう」
以上
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