6月23日(土) 2007 J2リーグ戦 第23節
徳島 0 - 2 湘南 (16:04/鳴門大塚/2,591人)
得点者:'18 原竜太(湘南)、'69 山口貴弘(湘南)
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●今井雅隆監督(徳島):
「選手からは『ホームで勝利を』という自分達とサポーターと見ているお客様への願いを強く感じて臨んだゲームだったが、意外にもイージーミスを連発してセットプレー2発で沈むという結果となりました。持っているポテンシャルはもう少しあるのですが、それを出すことなく悔しさが残ります」
Q:いつもよりサイドに起点を作り、またサイドから仕掛けようとするプレーが見えたが?
「サイドを使うことはサッカーの基本であり、前節からやや気にかけて取り組んでいます。ただ、そこからの早い仕掛けとか突破のスピードが感じられず、今のチームの課題がそのまま出たと思います。サイドまでは持っていけるのですがね」
Q:普段はベンチから出て指示を出す姿があるが、後半は座って見ていたような印象だが?
「ハーフタイムで交代のカードは切っていたし、指示も明確に出していた。それによってリズムがよくなった場面もあったが、結果に結び付けられず、我慢し切れず、失点をしてしまったのは残念です。あと、リーダー不在を感じました。指示の声やチームを引っ張る選手が必要ですし、全員でそれができればなお良いのですが」
Q:ホームでの勝利が遠ざかっているが?
「開幕戦以来、共に喜びを味わえないのは、私、クラブ、選手揃って歯がゆい思いです。次節は試合がなく1週間あけてホームで連戦(7/1)になるが、相手が京都とはいえそれを目標に、来てくださる多くの方に勝利の報告ができるよう次節を迎えたいです。とにかくコンディションを整え、ボールを持たれたときはしっかり守り、サイドを起点にシンプルに攻めるということを確実に実行していくしかないと思います」
Q:塩川選手の今日の評価は?
「移籍後、勝ちに飢えているのが彼のストレスではないでしょうか。ボールを追いかける、ボディコンタクトでも逃げないという気持ちのこもったプレーが随所に見られます。球際では激しくいくという今のチームに欠けている部分も実践してくれるので、若い選手達はそこから学んでくれればと思います」
Q:試合後ベンチからなかなか立ち上がってこられませんでしたが?
「サポーターやお客様の思いと選手の思いを考えていました。これからもっと苦しいこともあるでしょうが、意を新たに頑張っていこうということです。足を運んでくださる皆さんに喜んでいただけるような試合をしなければいけないと思っています」
以上















