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【J2:第26節 京都 vs C大阪 プレビュー】京阪ダービー第2弾!前回は大逆転でC大阪に軍配。西京極に舞台を移し京都は雪辱を果たすことができるのか?(07.07.07)

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7月7日(土)J2 第26節 京都 vs C大阪(19:00KICK OFF/西京極)
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今を去ること3月25日、第5節。試合終了の笛と同時にスタンドの桜色が歓喜に揺れ、紫色から溜息がもれる。2度も先手を取りながら、京都はC大阪に敗れた。
あれから3ヶ月あまりが過ぎ、今度はC大阪が上洛!第2クール最終戦は舞台を西京極に移して激闘必至の京阪ダービー第二弾だ。

クルピ監督がチームを建て直し20節の福岡戦から4連勝を果たしたC大阪。U-20W杯のため香川真司、森島康仁が抜け、小松塁が負傷でベストメンバーを組めず、ここ2試合(24節、25節)連敗しているが、京都・美濃部監督は「無失点で4連勝しているし、その後、敗れているとはいえ守備は安定している」と、クルピ監督就任後、自信を回復したC大阪に警戒感を見せた。

C大阪の攻撃を「古橋達弥、金信泳の2トップに当てて、攻撃を組み立て、さらにゼ・カルロス、柳沢将之のサイドバックが上がってくる」と話した美濃部監督。左サイドバックのゼ・カルロスの攻撃参加について、京都・右サイドバックの平島崇も「ゼ・カルロスの左足をしっかりケアしないといけない」と気を引き締める。そして、監督や選手たちが口を揃えるのが「セットプレーに警戒」だ。前回もゼットプレーから2失点しているだけに、C大阪のセットプレーは要注意となる。

京都ボランチの斉藤大介は「C大阪はしっかりとしたポゼッションもしてくる。相手にいい形でポゼッションさせないことが必要」と語った。
京都はここ数試合、前線からチェイシングし、高い位置でボールを奪って攻撃する形が結果になって現れている。徳重隆明も「しっかりした守備が出来ているから攻撃が出来ている」と京都の守備意識の高さに自信を見せる。
京都の前線からの守備に、C大阪の宮本卓也、アレーのボランチがどれだけ中盤でスペースを作り、トップにボールを当てられるか、この試合の焦点になりそうだ。

京都好調の理由のもう一つがFWの決定力。高さの田原豊、スピードのパウリーニョとそれぞれの良さを発揮し、2人で4連勝の15得点の内11得点と脅威の数字を残している。速攻から、ポゼッションから、セットプレーから得点できており、「しっかりした守備」ができれば今節も得点が期待できる。
守備力の高いチーム同士の対戦、先取点を取ったほうが一気に優位に立つことは言うまでもないだろう。

「同じ相手に2回も負けられない」、斉藤大介は取材の最後にこう語った。選手たちも皆同じ気持ちだろうことは想像に容易い。
前回、アシストを決めて攻撃を牽引した徳重隆明も「一回負けている相手だから勝たないといけない。(リベンジということではなく)次につなげるためにも勝たないといけない」と、純粋に1勝の重みを意識しながらも、雪辱への意欲を覗かせた。

5節は多くのサポーターが長居第二に詰め掛けた。今回の京阪ダービーにも多くのC大阪サポーターが足を運ぶだろう。
観客一人一人の気持ちを包み込み西京極で開催される京阪ダービー。京都が雪辱を晴らすか、それとも、C大阪が返り討ちにするか。見所の多い試合となりそうだ。昨年のJ1での対戦からみても、ゴールシーンが多いこのカード、西京極で選手と共に得点を喜び合うのはいかがでしょう。

以上

2007.07.06 Reported by 武田賢宗
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