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【J2:第35節 東京V vs 京都 プレビュー】上位との直接対決で勝ち点差を一気に縮めたい5位東京Vと8月初勝利を目指す2位京都。昇格のために連敗は許されない(07.08.19)

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8月19日(日)J2 第35節 東京V vs 京都(19:00KICK OFF/国立)
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※オートプレーの為、実際のメンバーと異なる場合があります。また一部選手はエディットして作成・追加しています。ご了承ください。
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 J1昇格戦線生き残りを懸けて、5位東京Vと2位京都が激突する。

 どちらも前節痛い敗戦を喫しているが、幸い3位福岡はドロー、4位仙台も黒星と他の上位陣も揃って不振だったため順位に大きな影響はなかった。が、ここからは試合をこなすごとに勝ち点1が大きな意味を持ってくる。お互いに連敗だけは絶対に避けたいところだ。

 第3クール中に昇格圏内・3位浮上を狙う東京Vにとって、勝ち点差「7」で追う2位・京都との直接対決は勝ち点差をつめるまたと無いチャンスである。最も大切と位置づけた8月の5試合に「直接対決の京都戦(4試合目)までは負け無しでいきたい」と意気込んでいたラモス監督(東京V)だったが、実際は3戦1勝1分1敗と苦戦を強いられている。背水の陣で今節に挑む。

 「自分たちのミスの積み重ね」と海本幸治郎は前節の敗戦を振り返る。修正期間が短いだけに細かいミスを減らし、自分たちのサッカーに従事することがまず最善策となる。そんな中、MFゼ・ルイスが累積警告により出場停止となる。エース・フッキも万全の状態ではないなど不安要素もいくつか挙げられる。しかし、「出た選手が活躍すればいい」と多くの選手が口にするように、今の東京Vは誰が出てもほとんど遜色はなく、どの選手もいつでも試合に臨めるようコンディションを整えている。ゼ・ルイスの抜けたボランチにも大野敏隆、佐藤悠介らが揃っているため問題は全く無い。

 また、ここ最近調子を上げてきているのがMF金澤慎だ。10日(金)のシュート練習では技ありのシュートを何本も決めるなど好調ぶりを強烈にアピールしていた。さらに「フレッシュな力」としては、FW齋藤将基も面白い存在だ。ケガから復帰し「スタートラインに立った」と気合い乗り十分なだけに、1日も早い今季初ゴールを期待したい。

 対する京都は、現在2位につけているとはいえ8月に入って1分2敗と勝ち星が無く、勝ち点をなかなか積み上げることができない。一時(第30節)には首位・札幌に勝ち点1差にまで迫ったが、前節の直接対決に敗れ差は再び10に広がってしまった。

 しかし、勝利には結びついていないとはいえ徳重隆明が「チームがやろうとしたことはできた」と話したように好調なのが攻撃陣で、第21節(6月13日)以来無得点試合は無い。その中心が、東京Vのフッキに次ぎゴールランキング2位につけているパウリーニョで、前節もゴールを決めるなど変わらず好調をキープしている。また、第3クールに入り調子を上げてきたのが徳重で、コンスタントに点がとれるようになってきたことはチームにとって非常に大きい。前回の東京V戦には累積警告で出場できなかったが、第1クールの対戦では2ゴールを挙げ勝利の立役者となっているだけに、この試合にも気合が入ることだろう。

 東京Vも京都もここが「踏ん張りどころ」だ。「ここで落ち込むようならJ1に上がっても戦えない」とGK高木義成が言うように、昇格を目指す両チームにとって、この正念場はJ1への関門となるに違いない。突破してこそ明るい未来が待っている。

以上

2007.08.18 Reported by 上岡真里江
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