8月29日(水)J1 第23節 千葉 vs 大分(19:00KICK OFF/フクアリ)
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※オートプレーの為、実際のメンバーと異なる場合があります。また一部選手はエディットして作成・追加しています。ご了承ください。
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リーグ戦第22節を終えて、ともに6勝4分12敗で勝点22の千葉と大分。得失点差(千葉が−10、大分が−15)の差で、千葉が14位、大分が15位となっている。
第21節磐田戦は3−2と競り勝ち、リーグ戦再開後の連敗を2で止めた千葉。だが、前節の柏戦では、前半から何度もあった決定機を柏のGK南雄太のファインセーブに阻まれるなどしてモノにできず、14本のシュートを打ったが無得点に終わった。そして、後半に勢いを増した柏の猛攻を最後まで守備陣がしのぎ切れず、0−1の敗戦。特に日立台サッカー場では抜群の堅守を誇る柏が相手だったとはいえ、選手たちは得点できなかったことについて「シュートやラストパスなど最後の部分の精度の問題」と異口同音に語った。決定力不足という課題は残ってはいるが、レイナウドが調子を上げてきた効果もあって攻撃内容はよくなってきている。それだけに、今節は先制点奪取が勝利獲得への重要な鍵だ。
対する大分は、前節の神戸戦はMF高橋大輔の得点で2−0の勝利。1点目はMF梅崎司のCKから高い打点のヘディングシュートで、2点目は自分の逆サイドからFW高松大樹があげたクロスボールを遠目から思い切りよくボレーシュートで狙った。これでチーム最多の8得点の高橋の良さが発揮されたゴールだった。リーグ戦中断期間の補強選手ではMF鈴木慎吾、MFエジミウソンがスタメンで活躍し、怪我で出遅れたMFホベルトも前節は途中出場。新旧の戦力が試合を重ねるごとに噛み合ってきている状態といえるだろう。
今節、その大分に不安材料があるとすれば、3バックのリベロを務めるDF森重真人の出場停止(前節は65分にその試合2度目の警告で退場処分)だ。だが、元千葉所属のボランチのMF藤田義明はセンターバックでもプレーできるし、U−20日本代表を主将として引っ張ったDF福元洋平もおり、彼らが森重不在の穴を埋めると予想される。
一方、千葉は前節ではMF山岸智が負傷のため途中交代したが、重傷ではないため、コンディション次第で今節の出場は可能だ。前節では、アマルオシム監督は出場停止明けのMF中島浩司をリベロに置き、疲労の蓄積を考慮してMF水野晃樹をスタメンから外した。代わりに右ウイングバックにMF羽生直剛を置いて、トップ下はMF工藤浩平という3−5−2システムで臨んだが、果たして今節は選手をどのように起用するのか注目だ。
千葉はJ公式戦でまだ大分に負けたことがない(リーグ戦は千葉の8勝1分、ヤマザキナビスコカップは千葉の4勝2分)。前回対戦(リーグ戦第16節)では、千葉が山岸の得点で1−0の勝利だった。だが、次第に残り試合が少なくなるなかでのJ1残留争いでは、相性よりも「絶対に相手に勝つ」という気迫が勝敗を分けるといっても過言ではない。サイドでの攻防が試合のポイントになると思われるが、千葉は大分の素早い攻撃の起点を確実に潰す守備で優位に立ち、『気持ち』でゴールを奪って、勝利をつかみ取ってほしい。
以上
2007.08.28 Reported by 赤沼圭子
J’s GOALニュース
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