10月27日(土)J1 第30節 清水 vs G大阪(19:00KICK OFF/日本平)
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今年のJ1リーグ戦も残すところあと5試合。現在2位のG大阪は、浦和との勝点6差を逆転するためには、5戦全勝でいくしかないという状況。それを日本平に迎える4位の清水も、昨年以上の成績を残せるかどうかが残り5戦にかかっており、とくにホームでは絶対に負けられないという状況。この一戦にかける思いは両チームとも本当に強く、激戦必至の注目のゲームだ。
長谷川体制3年目の清水は、急成長を見せた昨年(リーグ4位/勝点60)を上回る成績を残すことが今年最大の目標。勝点で昨年を越えるためには、残り5戦で2勝2分以上の結果を出す必要があり、トップ3に入るためには、3位・鹿島との勝点4差をひっくり返さなければならない。最終節で鹿島との直接対決が残っているとはいえ、鹿島が勝点を失わないかぎり、勝ち続けなければならない状況にいる。
もちろん、G大阪との勝点8差を逆転できる可能性も(さらに大逆転優勝の可能性も)わずかながら残されているので、直接対決のこの試合は大きなチャンスでもあるとチーム全体がとらえている。G大阪に対しては、長谷川監督が就任してから一度も勝てていない(2分3敗)こともあり、「昨年はこういう勝負所でなかなか勝ちきれなかった」(長谷川監督)という課題もあり、ここで勝つことができれば、チームとしてひとつの壁を乗り越えたと言える大きなゲームでもある。
それだけに、勝利にかける思いは非常に強く、チーム状況のほうも、G大阪を倒すだけの自信も備えつつある。9月の手痛い連敗の後、何とかチームを立て直して名古屋、横浜FMという難しい相手に2連勝。特に前節・横浜FM戦は、長谷川監督をして「非常にバランス良く戦えた」と評価するゲームだった。シュート数でもポゼッションでも横浜FMが上回っていたため、一見横浜FMが押していたゲームにも見えるが、清水の側から見れば、本当に危ない場面はわずかしかなく、逆に決定機の数では明らかに上回っており、自分たちがコントロールしているという実感があった。
チームの要であるボランチの伊東輝悦が素晴らしい働きを見せ、安定した守備をベースに長谷川監督が「ファーストブレイク」と呼ぶ速攻も冴え、そこから先制ゴールが生まれて、失点も0に抑えた。まさに自分たちの形で背水の陣の横浜FMを破り、期待の矢島も結果を出したことは、大きな手応えをチーム全体にもたらした。
G大阪に対しても、自分たちの形に磨きをかけていけば勝てるという信念と自信を、選手もスタッフも持っている。また、昨年までG大阪に在籍し、西野監督との因縁もあるフェルナンジーニョも、「チャンスがあったら絶対に点を取りたい」と大いに燃えている。彼の働きは守備面でも大きなカギを握っており、ボランチでの先発が予想されるG大阪の司令塔・遠藤に対して、しっかりとプレッシャーをかけ、自由にサイドチェンジをさせないことが、守備の安定をもたらすためには欠かせないだろう。その意味でも、フェルナンジーニョのモチベーションが非常に高いことは、頼もしい要素と言える。
対するG大阪のほうも、自分たちの戦い方を変えるつもりは一切ないだろう。ケガからの復帰しつつあるバレーと加地が先発するかどうかは微妙だが、彼らをベンチに置いたとしても戦力の低下を最小限に抑えられるだけの地力を備えている。そのG大阪にとっての最大の課題は、清水の「ファーストブレイク」をいかに抑えるかにあるだろう。悪い形でボールを奪われないことや、マイボールのときの守備の備えといった部分が、G大阪サポーターにとっての注目点となるはずだ。
そして、得意のパス回しやゴール前での個の力によってG大阪が清水の堅守を突き破れるか、逆に清水がJ1最多得点の攻撃力を抑えきれるのか、その部分でも本当に熱い攻防が繰り広げられるはずだ。
どちらにとっても絶対に負けられない試合。どんな展開になったとしても、息詰まる熱戦は観る者に熱い何かを伝えてくれるはずだ。
以上
2007.10.26 Reported by 前島芳雄
J’s GOALニュース
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