10月27日(土)J1 第30節 新潟 vs 磐田(15:00KICK OFF/東北電ス)
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新潟、磐田、ともに前節で黒星を喫している。連敗は避けたい同士の対戦だ。川崎F戦で4失点した新潟は、故障から復帰して2試合目の、右サイドバック・内田潤がキーマン。重要な局面で安定した守備が期待される。
磐田は攻守のバランスは取れている。中盤でどれだけボールを奪って、FW前田遼ら前線につなげるか。守備ではセットプレーとカウンターからの失点を防ぐことがカギになる。
悲壮感はない。ただし、決意は固い。「気分一新してがんばります」。内田はその意気込みを姿勢でみせた。
磐田戦に向けての練習が始まった23日、髪形を五分刈りにして登場した。前節の川崎F戦、自らのパスミスで相手に2点目を献上した。チームは3対4で敗れた。たくみなボール奪取など、誰もが認める守備の名手。めったにない凡ミスに「ヘコみました」と、なかなか気持ちが切り替えられなかった。そのたため断髪を敢行。悪いイメージとをさっぱりと落として、磐田戦に気持ちを向けた。
「試合感は大丈夫。故障はぼちぼちです」。コンディションに不安が残ること確かだ。第24節千葉戦(9月1日)で右膝靭帯を損傷。川崎F戦でようやく復帰した。痛みはまだ残る。川崎F戦は痛み止めの注射しての出場だった。今週の練習も、23日は患部の痛みを感じて別メニューだった。練習後はもちろん、自宅でもアイシングは「必需品です」と言う。
一方で、手ごたえもつかんでいる。川崎F戦はフル出場。前半はミスもあったが、後半は相手との1対1を防ぎ、攻撃でもタイミングのいいオーバーラップでチャンスをつくった。「(右MFの)マルシオ・リシャルデスとの連係もスムーズにできた」と、体の反応そのものは納得できた。
離脱時、客観的にチームの戦いぶりを見られたことも大きかった。「大事なところで自分から声を出したい」とコミュニケーションを重視。磐田戦前の練習でも攻守の連係を丁寧に確認した。「攻撃では相手のサイドをうまくつきたい。守備はまず受け渡しをしっかりする」。イメージは出来ている。
内田が故障した千葉戦から新潟は4連敗。内田不在の期間の成績は1勝3敗。3敗のうち2試合が先制しながらの逆転負けだった。守備の職人を欠いたことで、試合終盤の勝負どころで粘りきれなかった。黒星のトンネルを抜け、上位進出のためにもう1つ波に乗るためには守備の安定感が必要になる。内田のパフォーマンスがベストに近づけば、大事な部分が落ち着く。「これからが大切」。内田も自覚している。
磐田も前節、鹿島に1対3で敗退。前半は互角も、後半に突き放された。内山篤監督就任後、初黒星を喫した。とはいえ、全体をコンパクトに保ち、中盤でプレッシャーをかける形はできていた。システムが3-5-2に固定されたことで、マークがはっきりし、守備も安定している。
注意するのは新潟のカウンター。そこを封じ込め、高い位置でボールを奪う展開に持ち込めばスムーズに主導権を握られる。前田のほか、成岡翔、太田吉彰ら攻撃陣は新潟とは比較的相性がいい。
鹿島戦ではセットプレーから失点した。前回の新潟戦でもマルシオ・リシャルデスにFKを決められているように、セットプレーでの守備も大切な要素になってくる。
順位は新潟が6位、磐田が7位。残り5試合、少しでも上位に食い込むために、お互い最もたたいておきたい相手だ。それぞれの課題を克服し切れたどうかが試される一戦になる。
以上
2007.10.26 Reported by 斎藤慎一郎(ニューズ・ライン)
J’s GOALニュース
一覧へ【J1:第30節 新潟 vs 磐田】プレビュー:連敗を避けたい同士。新潟は守備の職人・内田がキーマン。磐田も守備の集中を高めて攻撃につなげる。(07.10.27)
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