11月11日(日) 2007 J2リーグ戦 第49節
湘南 2 - 1 草津 (13:03/平塚/4,579人)
得点者:38' 鈴木将太(湘南)、85' オウンゴ−ル(湘南)、86' カレカ(草津)
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●菅野将晃監督(湘南):
「どうもありがとうございました。はじめに、我々にとって悲しいことがありました。来日中のアジエルのお父さんが突然亡くなられました。お母さんと一緒に来られていて、アジエルも当然悲しみは非常に大きく、お母さんも非常に落ち込んでいる状態でしたので、ブラジルに一時帰国してもらいました。アジエルのお父さんはいつも平塚に応援に来てくださり、ベルマーレのことをとてもおもってくれていた。そのお父さんに、そしてブラジルに戻っているアジエルにも、この勝利を届けたかったし、みんなで届けようという気持ちで闘えたと思います。
ゲーム自体はタイトなゲームになりました。そのなかでも我々の諦めない部分が決勝点に繋がったと思っています。内容どうこう言うつもりはなく、この1年やってきたことを今日は今日の試合にぶつけ、つぎは仙台戦にすべてをぶつけなければいけない。いろんなことがあります。今日もジャーンがプレーできなくなった。そういう急なことも含めて、我々はチーム一丸となって全員でハードワークする、その最後の場を与えてもらっていると思っています。その気持ちでつぎの仙台戦も闘いたい」
Q:ジャーン選手には何があったのでしょうか。
「筋肉的に痛めていた部分があったのはたしかだが、今日のゲームを闘いたいという本人のおもいもありました。試合前はきのうよりも痛みが軽減しているということでメンバーに入れたが、アップをやっているうちに痛みがあり、それでも本人は出たいと言いましたが、最後は私の判断で交代しました」
Q:つぎの仙台戦はどうなるのでしょうか。
「ドクターの見解を聞いていないので、それを含めて判断したいと思います」
Q:試合終了直前、相手のフリーキックやコーナーキックとなったときに、どのような指示を出されたか、もしくはどのようなおもいであの場面を見ていましたか?
「彼らを信じるのみなので、とくに指示することはなかったです。なるべくああいう状況をつくらないことが最後の最後で何かを起こさせない、逆の立場なら何かを起こすためにそういう仕掛けやリスタートが重要になってくる。ジャッジの問題もあるのでその意味では非常に苦しかったとは思いますが、そういうところを守れるかどうかはチーム力、そして我々の流れもあって、防げたのではないかと思います」
Q:外国籍選手が3人出られないとなるとつぎの仙台戦は苦しくなるかと思いますが。
「48試合のなかではいろんなことが起こります。冒頭に言ったように、全員で闘うことを今季はやってきたので、それを体現するいいチャンスだと逆に思っています」
以上















