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【J2:第51節 京都 vs 仙台】加藤久監督(京都)記者会見コメント(07.11.25)

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11月25日(日) 2007 J2リーグ戦 第51節
京都 1 - 0 仙台 (13:04/西京極/17,163人)
得点者:89' 石井俊也(京都)

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●加藤久監督(京都):

「前節の札幌戦に続いて、非常にサポーターの皆さんが多く詰め掛けて、舞台としては申し分ない舞台で、戦いができたということで、まずはホームの試合にこれだけ皆さん、来てくれたことに感謝したいと思います。試合に関しては前節の札幌戦よりも、試合前の選手の表情とかを見てますと、少し、今日の方が堅かったのかなと、少し、リラックスするようなことをしなくてはいけないのかなと、最初はかなり緊張していたような様子が見られました。試合が始まってからはそんな様子は感じられませんでしたが、前半、後半通じて、非常にお互いにやっぱり、負けられないというところで、ディフェンスをベースにして、ボールを奪ってから早く攻める形をつくっていたかなと思いました。そういう中で、最後、形としては素晴しい形で点を奪えて、3ポイント、この環境の中でとれたと、素晴しい選手が揃っていいゲームをやってくれたと選手には感謝したいと思います。相手の仙台も落とせば後が無くなるということで素晴しいファイトをしてくれたと思いますし、クオリティは別として、勝負としては、サッカーの勝負としては素晴しいゲームだったんじゃないかなと思います」

Q:3位以内が確定しましたが
「他のチームのことよりも、本当に今日、勝ちきるということで色んな可能性が広がると思っていました。まずは、最終戦の前にJ1にチャレンジする権利が来たということ、これは選手の頑張りによって得た一つの結果だと思っています。もう一つ試合がありますので、サッカーは何が起こるかわからない、昨日の浦和―鹿島の試合を見ても9人のチームがチャンピオンになろうとしているチームを倒していますし。まあとにかく最終戦も勝ちきるしかない、という気持ちで、相手の草津は今の順位は全く関係ない、そういう意味では一番難しいゲームとなると思います。しっかり勝ちきりたいと思います。とにかく、3位以内を勝ち取ったのは一つの結果として素直に喜びたいと思います」

Q:最初に采配を振るったC大阪戦は終盤に追いつかれましたが、札幌戦、今節と、終了間際に得点をしました。どういうところがよくなったのでしょう
「まず、C大阪戦は前の日に僕はバトンタッチして、それこそ、準備期間のない中で、徳重が退場したということもあって、後半の5分までは完璧な試合をしてくれてたと思っています。最後は色んな準備が足りなかったとは思います。

それから、これは、少しずつチームのやり方を徹底させている中で、ある時には出来ていることが、戻ってしまう、それを繰り返しながら、右肩上がりに進歩していくというよりは、理解が深まっていく、サッカーのチームの成長と言うのは同じところをぐるぐる回りながら、理解を深めていく、成熟していく、ということが進化だと思っています。やったことが右肩上がりであがっていくという形ではなくて、一回できていることでも元に戻る、常にコンディションというのは体の状態だけじゃなく、常に上の状態で安定させることがサッカーの指導者の難しさではあると思います。以前に比べればその揺れ幅が少なくなったのかなと思います。

あとは、90分走りきれるところは短い間だけども改善できるとC大阪戦のときに僕は言ったと思うんですけど、短い間にトレーニングのやり方を少し変えましたので、極端な体力の落ち込みはなくなってきましたので、そういう意味では積み重ねの成果が少しは出たのかなとは思います」

Q:後半に入ってどんな指示を
「基本的には中谷を入れたということで、相手の菅井選手がかなり高い位置を取ってくるということで、そこから、サイドをやられるということがない様に、特に前半少し徳重が振り切られることが何回かあったので、そこをきっちり止めるということが狙いとしてはありました。当然、ゲームの中でそこはポイントになるだろう。90分の流れで言えば、ジョニウソンと永井のところ、ここを自由にやらせたら、仙台は前の選手たちにいいボールが入れば、前の選手たちはディフェンスの前ではしっかりした技術をもっていますから。前にいいボールが入らないようにしっかりプレスをかけて、ロペスのところも含めて、中盤を考えれば斉藤、中山、石井、この3人は非常に相手の中盤を消したのではないかと思いますし、消すだけではなく、攻撃でも、何回かチャンスをつくったし、石井も中盤で配る、止めるだけじゃなく、今日は決勝点も決めましたし、前節の札幌戦は渡邉が決める前の飛び出しで石井がやってくれましたし、ああいう形で攻守で機能していたなと思います。

いずれにせよポイントは、後半になっても中盤の戦いだろうと、ここを開けてしまったら仙台の選手は早さとかもっているので、そこを空けないようにして、最後、こっちがもし点を取ればロペスあたりが前に張ってくるだろうなと思っていましたし、そうすればそのまま斉藤をつけて、あとは、最後の10分くらいは真ん中を角田、森岡、手島の3枚にして、後ろのラインを引いたら5枚、3-4-3で中山を多少左にして、あるいは5-4-1という形で、そういう形に少し変えました。この観衆の中で、中谷の位置を手島の横に早く入れたかったが、声が通らなくて、中谷のポジションは少し前めだったけど、そこのところは修正するのにすこし時間がかかりましたが、最後の時間帯はこっちの意図通りにやれました」

以上
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