12月1日(土)J2 第52節 草津 vs 京都(12:00KICK OFF/群馬陸)
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今季の草津に残された目標は、たった一つとなった。50節・ホームC大阪戦で引き分けたことで「2ケタ勝利」到達がなくなった草津(現在7勝)は、前節アウェイ徳島戦でも土壇場で白星を逸して「初の連勝」も来季へ持ち越した。最後に残った目標は「10位浮上」。勝点1差で上を行くライバル愛媛を捕えるには、愛媛の結果次第となるものの、最終・京都戦での勝利が条件だ。草津はドローでも京都の自動昇格を阻むことになるが、求めるのはJ2クライマックスでの勝利のみだ。
前節・徳島戦は今季の草津を象徴するようなゲームだった。鳥居塚のロングシュート、松浦の技ありゴールで逆転に成功した草津だったが、ロスタイムに同点に追いつかれ勝利を逃した。リードしながら逃げ切れないゲームを今季は何度、目にしたことだろうか。「少しでも気持ちの緩みが出るとああいう結果になってしまう。最終戦は必ず守り抜きたい」と田中。運動量の低下、下がるDFライン、意思統一の欠如、選手層の薄さ、ベンチワーク…要因はいくつか挙げられるが、これを克服しない限り、草津は次のステップに進めない。
前節、引き分けたことで草津のドローは20試合に届いた。引き分けの内容を分析すると、追いついたのは7試合、スコアレス6試合(うち2試合が水戸、3試合が徳島)、追いつかれたのは7試合。前期、後期で分けると、前期は追いつかれた試合が1試合だったのに対して、後期は6試合と増大した。
リーグ最多の引き分け数をどう評価するかは意見が分かれるが、勝たなければいけない試合が多かったのは事実だ。「引き分けの表示が白△だから勝ちに近い印象もあるが、うちの場合は黒▲の方が多い。引き分けは勝点1だが、裏を返せば勝点2を失っている」と高田。草津の選手たちは、この最終戦で「ため息のドロー」から決別することを誓う。
シーズン終盤、草津は結果こそ残せてはいないが、チームは確実に進化を遂げた。それは過去5試合で挙げた8ゴールが物語る。47節福岡戦・松下のゴール、48節東京V戦・高田の執念の同点ゴール、50節C大阪戦・カレカの先制弾、そして51節徳島・松浦のゴール…、これらの得点、そしてゴールに至るまでの過程は、草津の成長を十分に表現している。「チームの成長を結果につなげたい」と鳥居塚。京都戦では、出場停止だった高田、松下が戦列に復帰。途中加入したカレカ、喜多もチームに馴染み、現状のベスト布陣で京都を迎え撃つ。
最終戦、草津はもう引き分けはいらない。草津らしいアグレッシブなサッカーを展開して、試合終了の笛が鳴り響くまで戦い抜くだけだ。「今は目指すサッカーが出来つつある。最後は攻撃的なサッカーで結果を残し、サポーターに喜んでもらいたい」と喜多。開幕前、あるサポーターが言っていた。「今季はザスパのサッカーというものを確立させてほしい」。最終戦の敷島陸上競技場は、京都のために用意された場所ではない。草津のサッカーの完成形を披露するための舞台だ。
以上
2007.11.30 Reported by 伊藤寿学
J’s GOALニュース
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