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【J1:第34節 磐田 vs 柏】試合終了後の各選手コメント(07.12.01)

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12月1日(土) 2007 J1リーグ戦 第34節
磐田 4 - 0 柏 (14:34/ヤマハ/13,923人)
得点者:40' 前田遼一(磐田)、46' 林丈統(磐田)、61' 上田康太(磐田)、75' 犬塚友輔(磐田)

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●佐藤洋平選手(磐田):

「(最終戦セレモニーでの引退あいさつ)今年で引退することを決めました。今シーズンはあまり貢献できませんでしたが、自分なりに精一杯頑張りました。本当にサポーターの声援があったからここまで続けられたし、感謝しています。関係者のみなさま、サポーターそして家族に、みなさんありがとうございました」

●林丈統選手(磐田):

Q:シーズン初先発への意気込みは?
「つねにスタメンで出たかったし、そういう思いで日々トレーニングしてきて、最後にこういう活躍の場を与えてくれて、点も取れて試合にも勝てたので良かった」
Q:得点シーンを振り返ると?
「うまい具合に自分のところにボールが上がって、トラップしたら相手に詰められると思ったので、その場の判断でああいう感じで。決められて良かった。(チームメイトからは)最後にスーパーゴールをやってくれたねと言われた」
Q:今シーズンの磐田でのプレーを振り返ると?
「最初の頃は少し苦しんだけど、監督が代わってつねにベンチにも入れていただいて、途中からも試合に出してくれたし、最後のほうは良かった。個人個人がみんな本当にうまいチームだったので、この1年は練習から本当に楽しかった」
Q:今後については?
「ジュビロとは延長しないという形なので、これから京都に戻るのか、他のチームに行くのかはまだ決まっていない」

●犬塚友輔選手(磐田):

「レイソルも良くなかったので、それも手伝ってよいプレーができたと思う」
Q:前に前につぶしに行くというのは狙っていた部分ですか。
「そうですね。試合前に話したときに、西くんが相当プレッシャーをかける感じだったので、西くんが行ったら、それがチームのボールを取りに行く合図ということで。だから僕たちもそれでスッスッと受け渡してズレて、スピードを上げてアプローチというのができたと思う。それが前線からの厳しいアプローチになったと思う」
Q:自分自身のボランチとしての手応えは?
「あんまりわからないです。みんなうまいから、ボールのつなぎ役は任せちゃおうという感じなので、判断を速くして前になるべくポンポンと当てることを意識していた。ただ、西くんがすごくポジションチェンジをするので、その動きを見て、入れ替わったりするのがもっと必要かなと思った」
Q:シュートはスーパーゴールでしたね。
「シュートは狙っていたので、前半も打ちに行こうとしていたし、試合前に今年点を取っていないのがメンバー表に出ていたので、1点取りたいなとずっと思っていた。打ちにいこうというプレーがあのプレーにつながったと思う」

●上田康太選手(磐田):

Q:今日はパスのフィーリングもかなり良かったのでは?
「そうですね。とくに後半は長いボールも使えるようになってきたし、最近は近くばかりを見てしまっていたので。それでもまだミスがけっこう多いので、狙うパスと散らすパスというのを、もっと考えてやれればもっと良くなると思う」
Q:今日は前を向いてボールを受けられる状況が多かった?
「そうですね。今日は前でタメができていたし、西くんがスペースを空けてくれたりして前向きで上がれるタイミングを作ってくれたのも大きかったと思う。僕自身は、もうちょっとどっしりとボールを受けれたら、もっと信頼されると思うし、そうなりたいと思う。今日はあんまりDFラインからはもらえなかったので、そこでもらって前を向けたら、もっと良い攻撃ができるかなと思う」
Q:この1年を振り返って?
「個人的に良いときと悪いときの波が激しいので、つねに良いプレーができるようにしたい」

●田中誠選手(磐田):

「今日は西が入ったことで、落ち着きも出たし、タメもできたと思う。今までは縦に早すぎて、逆にボールを奪われて守備に回る時間が多かったが、今日は入れるタイミングもそうだし、入れた後の連動した動きも良かったと思うし、そういうのを続けて、悪いときでもそういうサッカーが一定のレベルでやれるようにしたい」
Q:西くんが入ったことで、前からのプレスもやりやすくなったと他の選手が言っていたが
「あいつがサッカーを知っているということで、今どういう状況か、どのスペースを埋めなければならないとか、ここでボールを奪うとか、西なりの判断というのは、やっぱり経験があるので。今までは中盤の行きどころがわからず、若い選手だとただ前に前にと慌てる感じだったのが、西が入ることによって、プレスもそうだし、タメをつくって走ったところで裏に出すというパスも今日は多かったと思うし、そういうところで彼が今日はゲームを作ってくれたと思う」
Q:今やっていることは、方向性としては?
「間違ってはいないと思う。あとはコンスタントにその試合でみんなが同じレベルで出せるかどうか。そこをみんなで追求してやっていかないといけない」
Q:今日の感じが天皇杯でも続けられそうですか。
「今日の感じを忘れずに天皇杯でも続けられたら良いところまでいけると思うし、また次につながると思う。そのために天皇杯も頑張りたい」

●李忠成選手(柏):

「前半の最後のほうは自分に決定機があったし、あれを決めていれば、また流れも変わっていたと思うし、そういうところを決めていかなかったから、4点も入ってしまうのは仕方ないという試合だったと思う。あとは、もっともっとつなぎの部分だとかを上げていかないといけないというところは明確に出てきたので、自分もそうだし、チームもそうだし、そういうところをもっともっと詰めていけば、もっともっと強くなると思うので、今年は良い年だったとは思う」
Q:チームの台所事情が苦しい中で、柏らしいサッカーはできた?
「できなかったと思う。まだまだこんなものではないし、もっともっと動いて、プレスをかけてボールを奪って、アグレッシブに前に行くというのがうちのサッカーなので、今日はできてなかったと思う。今日はうちよりも相手のほうが強かったし、勢いがあったと思う」
Q:この1年を振り返ってどんなシーズンでしたか。
「残留というのを目標に立てて、勝ち点45という目標も途中で達成できて、良い流れでこれて、8位という順位もそんなに悪くないと自分では思うし、課題もわかってきたし、自分も10点取れたし、代表にも入れたし、充実した年だったとは思う。これで終わるのではなくて、もっともっと上を目指して、これを糧に頑張りたい」

●南雄太選手(柏):

「(今日の試合は)勝つ気持ちもないし、球際とかルーズボールのところで取れないと。うちはそんなに個の力があるわけじゃないから、そういうところを頑張って今まで何とかやってきたので。そういうことを忘れて、パスも全部足下足下で、動き出しも全然ないし、戦術とかそういう以前の問題だった。戦う気持ちがなかったんじゃないかと思う。まだ、精神的にチームとして成熟していないというか、強いチームというのは勝利に貪欲というか、どんな状況でも勝つという部分があるけど、そのへんがまだこのチームに足りないと思う。目標を達成したらそれで終わりというか、そういうところで満足している雰囲気がチームにあったし、それでは強いチームになれないと思う」
Q:1年を通してみれば?
「目標は達成できたし、プラス5点上乗せして勝ち点50に届いたので、そういう意味ではJ2から上がってきたチームが最終的に8位で、真ん中より上にいるということはみんなの頑張りだと思う。成績に関しては、けっして悪くないと思う。ただ、チームとしてムラがあって、良いときと悪いときの差が激しくて、なかなか継続できないというか。そういうところが課題だと思う。また来年は、どこもうちのサッカーがわかっているし、本当に厳しくなると思う。個々の部分とか、戦術、メンタルも含めて、1人1人がもっと自覚を持って向上していかないといけないと、残留争いに巻き込まれてしまう可能性もあるし、危機感を持ってやっていかなきゃなと思う」

以上
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