12月8日(土) 第87回天皇杯5回戦
神戸 0 - 3 川崎F (13:00/神戸ユ/人)
得点者:2' 森 勇介(川崎F)、31' 鄭 大世(川崎F)、35' 鄭 大世(川崎F)
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●松田 浩監督(神戸):
「開始早々から非常に難しい展開になった。開始早々の失点や、そのあと退場者が出るなど、最初から難しい試合になった。前半はそこのところを立て直せずに、失点して、ほぼ試合が決まったような感じになった。後半は4-4-1という形にして、きちっと戦おうと。絶対に崩れたり、我々らしくないサッカーになって、これまでのものを台無しにしないように、そういう気持ちで臨み、選手は最後までプライドを持って走ってくれた。
後半に関しては最悪0-0で終われれば成果ではないかと。そのなかできちっとした形から試合を進めれば、前半にもあったようにチャンスが必ず来るから、そこで1点を取っていく、また次と繋いでいくと。闇雲にいって失点を重ねることはしないということでやった。それに関してはよくやったと思う。ただし、天皇杯とはいえ、ホームでのゲームで、サポーターの前で勝つことができず、申し訳ない」
Q:今季最後の試合となってしまったが、全体を振り返って得た成果と、来季への課題について。
「まず成果としては、多くの選手がJ1というものを知ったということ。その経験というのが一番大きいと思う。これだけまとまった試合をJ1で戦ったというのが、1年目だったという選手が、うちにはたくさんいた。そういう意味でそこで得た、肌で感じたことは財産になると思うし、来年に活かしてほしい。あとは守備戦術、攻撃戦術などいろいろとあるが、チームの基本的なスタイル、土台ができたことが成果だと思う。課題に関しては、同じく、ベースはできたが、上にのせていくものを高めていかなければならない、精度を上げていかなければならないということ。それによって、得点は増え、失点はもっと減り、それによって勝点も上がり、順位も上がってくる。やっていく方針はこのままやっていけばいいという手応えはある。ただし、リーグ戦を戦い抜いて、ある意味いっぱいいっぱいだったかなと。
今日の試合も、怪我人がたくさんいるなかで臨む試合になり、先発に関してはバックアップしてずっと期待し続けている選手が出ていたので、なんとかいけるかなということもあったが、ギリギリのところで、ああいう失点だったり、PKをもらえそうなところでもらえなくて、ちょっとがっくりしたりとか、退場者が出たりということで、張り詰めていたものも切れてしまったかなと。それはチームが持っている、川崎Fと比べての、チームの体力の差というか、選手層とか、個人個人の大きさ、経験を積んでいることを含めての体力差とか、この試合では出たのかなという気がする。今日の試合になっても、こういうような試合になっても平気でこなせる、1点ビハインドとか、ちょっとしたアクシデントがあっても平気で対応できるというところ目指さなければならないなというのが、J1の上位チームと戦って、今日痛感したところ。それは来季の課題として、取り組んでいきたい」
Q.:エメルソン トーメの交代理由は?
「肉離れだと思う。はっきりとは分からないが、プレーが不可能になったということ」
Q: 茂木の欠場の理由は?
「ここ数試合ずっと、痛みがなかったわけではないが、左ひざの違和感が昨日のウォーミングアップで、ここまでにない強い痛みを感じたことで、試合を回避した。診断とかはまだわからないが、今日の朝まで決断をしていなかったが、今日の朝に出場回避ということを決めた」
以上















