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【第87回天皇杯5回戦 清水 vs 横浜FM】早野 宏史監督(横浜FM)記者会見コメント(07.12.08)

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12月8日(土) 第87回天皇杯5回戦
清水 5 - 3 横浜FM (13:00/桃太郎/5,108人)
得点者:1' 市川 大祐(清水)、21' オウンゴール(清水)、71' 田中 裕介(横浜FM)、89' 大島 秀夫(横浜FM)、98' 西澤 明訓(清水)、100' 原 一樹(清水)、104' 西澤 明訓(清水)、116' 清水 範久(横浜FM)

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●早野 宏史監督(横浜FM):
「試合内容どうこうではなく、ノックアウト方式だから、勝つか負けるかしかない。結果的にはよく追いついてくれた。もし運があれば、90分間内に、もう一度チャンスを生かしてひっくり返していればと思う。延長戦はガソリンのない状態だったが、遠路、駆けつけてくれたサポーターのためにもと、選手たちはゴールをめざして攻撃してくれた。延長の後半にゴールを奪ってくれるなど、最後まで積極的に戦ってくれた選手たちに感謝したい。
今年一年間を振り返れば、攻撃的サッカーが、立ち上がりはフィットせず、エンジンが掛かるまで時間がかかったが、夏に近づいてきて方向性は出せたかと思う。また練習から課題としてきたハードワークも、きっちりこなせて、それが試合にも出せるようにはなってきた。だがリーグ戦は、マラソンのような長丁場。マラソンなら35km以降のスタミナということになるだろうが、チームの選手層の厚さが足りなかった。しかし逆に、この経験が来シーズンに生きてくるはずだ。一年間同じサッカーを継続することは難しい。とくに一年目は大変。清水の長谷川監督も就任一年目には思うような成績が出せなかった。F・マリノスは優勝の二文字を義務付けられているチームだから、その期待に応えるようなチームづくりを目指してほしい。試合後のロッカールームでは、選手たちに『ありがとう』という言葉をかけました」

以上


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