12月13日(木)FCWC 浦和 vs ACミラン(19:30KICK OFF/横浜)
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★前日会見でのホルガー・オジェック監督(浦和)コメント
「いいパフォーマンスをすることが、我々の責任だと思う」
これはセパハン戦後の記者会見でオジェック監督が話したミラン戦に向けての言葉だが、このことからもミラン戦での浦和には、ただ勝利をめざすだけでなくベストの戦いができるかどうかが問われているといえるだろう。
つまり浦和は勝てなくとも、ベストの戦いをすれば監督はもちろん、見る側は満足する(戦っている選手は分からないが…)。試合前から、そんな不思議な状態ができ上がっているのである。
もちろん、それもそのはず。両チームの間には大きな実力差があるからだ。おそらく中立地、同じ条件下で試合を行なったならば、浦和にほぼ勝ち目はないだろう。10回やって1回勝てれば、万々歳といったところではないだろうか。
ただ、今回の状況は中立地でもなければ、同じ条件下でもない。欧州のチームには珍しくミランは試合1週間前に来日し、調整を続けているが、浦和にも勝機はあるはず。横浜(日本開催)はいわば、浦和のホームといえる。時差ボケもなく、環境にも慣れている浦和が番狂わせを起こす可能性は決して否定できない。
現在セリエA(イタリア国内リーグ)では10位と低迷しているミランだが、その実力が欧州トップクラスであることは間違いない。ブラジル代表カカをはじめ、イタリア代表ピルロ&ガットゥーゾ、オランダ代表セードルフなど、日本にもお馴染みの強力なメンバーが揃っており、その勝負強さは言わずもがなである。
ただ、ミランがいつでも最高のパフォーマンスを見せることができるかといえばそうではない。とくにイタリアのチームというのは、テンション次第でその出来の波は激しい。試合直前になっても「対戦相手のことはよく知らない」と多くの選手が語っているなか、最高の状態で浦和戦に臨んでくる可能性は低い。ミランの視線は、すでに南米王者ボカへのリベンジに向いている(2003年にミランはトヨタカップでボカにPK戦の末、敗れている)。それだけに付け入る隙はあるといえるだろう。
浦和としては、セパハン戦同様、前に行く気持ちを前面に出して勝負を挑みたいところ。引いて守ってしまえば、相手の思う壺。できるだけ高い位置で相手にプレスをかけ、より高い位置から攻撃を仕掛けたい。そのためにも、トップ下のカカ以上に、ボランチのピルロを封じ、相手の攻撃の芽を摘めるかがカギとなるだろう。
ピルロ封じのためには、トップ下長谷部、2トップのワシントン、永井らの前線からのチェイシングがひとつのポイントだ。
攻撃面では、ミランにあまり浦和の情報がないだけに、ドリブルでの単独突破を試みるのも面白いだろう。セパハン戦で目立った相馬の突破や、永井や長谷部らがいい形で仕掛ける場面が作れれば、ビッグチャンスが生まれるはず。ミランのお株を奪う、ボールを奪ってからの素早い攻撃から得点につなげたい。
そして、時間の経過とともに焦りが出てくるのは、ミランの方。慌てず、じっくり戦うことも大切だ。
以上
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