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【横浜FC 山口素弘選手 現役引退記者会見】コメント、質疑応答(07.12.14)

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本日、横浜市内にて 横浜FC・山口素弘選手の現役引退記者会見が行われました。席上のコメント・質疑応答は以下のとおりです。
★山口素弘選手プロフィール
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●山口素弘選手(横浜FC)
「いろいろなチームでやらせてもらいまして、自分自身これといった特徴があるわけではないのですが、なんとかここまでやってこられたかな、それも応援してくれた方々のおかげだなと思います。この場を借りて感謝したいと思います。あまり、重苦しい雰囲気は僕も得意じゃないので、胸を張って堂々と引退したいと思います。ありがとうございました」

Q:現役引退は、どういうタイミングで決断されたのですか?
「この歳にもなりますので、最近は毎年この時期になると、やるか、やらないかを考えていました。タイミングとしてはリーグ戦、天皇杯が終わって、家族と相談しながらもう十分やったかなと思いましたし、次のステップに進む準備もしたいと思いましたので、そういう決断をしました」

Q:次の準備とはどんなことですか?
「ずっとグランドの中でやってきましたので、グランドの外から見ることも勉強になりますし、指導者ということも非常に苦しそうだなという反面、楽しそうだなと思いますので、そういったところを考えています」

Q:横浜について
「僕自身、横浜でプロ生活がスタートして、めぐりめぐって横浜に戻って来て。まさか戻ってこられるとは思っていなかったので、感慨深いものがありました。そういったなかでも、昔のことを覚えていてくれるサポーターに声をかけてもらい、非常にうれしかったですね。そういう方の前でプレーできたのはうれしかったです。ありがとうございます」

Q:三ツ沢について)
「さっきの答えと似てるんですけど、三ツ沢でプロ生活が始まりました。横浜という場所もそうですけど、三ツ沢で数多くの試合もしましたし、いろいろな思いのつまった場所です。本当だったら最後は三ツ沢でやりたかったですし、こういう会見も三ツ沢でやりたかったと思います。まあ、これで三ツ沢とお別れするわけではないので。
横浜フリューゲルスがなくなるときに、これでもう三ツ沢でプレーすることはなくなるんだなと思って、ああいう形になったと思うんですけど、こうやって戻ってくることができた。この先なにがあるかわかりませんので、またもしかしたら三ツ沢に戻ってくるかもしれません。どういう形かはわかりませんが、三ツ沢の管理人になっているかもしれませんし(笑)」

Q:日本代表での試合も含め、思い出に残る試合は?
「昨日、絶対その質問がでるだろうなと思って、ずっと考えてたんですけど(笑)、なかなかひとつには絞りきれなくてですね、数多くありますし…。
日本代表では、ワールドカップ出場を決めた試合もそうですし、ワールドカップ初戦もそうですし…。日本代表は、僕自身の夢でもあったので、そういうところに入って試合することができて、ワールドカップという大きな舞台に出るまでの過程でも、良い仲間に巡り会えましたし、もちろんチームでもいろんな試合がありましたし、なかなかひとつには絞りきれません」

Q:長く現役を続けられた理由と、山口選手にとってサッカーとはなんですか?
「先ほども言ったように、17年間。本当に17年もやったのかなという印象です。ここまでできるとは正直、思っていなかったです。その都度、すばらしい仲間にも巡り会えましたし、いろんな指導者の方にも巡り会えました。そういった支えがあったのと、自分自身サッカーに対して真剣に向き合うことができたから、この期間出来たのかなと思います。
現役はこれで終わりますけど、僕にとってはまだまだサッカーは続くと思ってますので、サッカーを極めるまではまだまだ勉強したいなと思います。サッカーとは、という質問の答えを出せるようにやっていきたいなと思います」

Q:取材に来たマスコミ陣に対して
「最後にひと言よろしいですか。
みなさんもご承知のように、あまりしゃべるのもうまくなくて言葉足らずで、皆さんにはなかなか良いコメントも残せなかったと思いますけど、本当に今までありがとうございました」


◆ 以上、会見でのコメントでした。以下は囲み取材からのコメントです

●山口素弘選手(横浜FC)
「いろんな方によくやったと言われたのがうれしかった。今日、わざわざ菅野とかがここに来ているとは思わなかった。感謝の言葉を言われたのでジーンと来ましたね」

Q:それは山口さんがいたから…というようなことですか?
「そうですね。そんなこと言われたんで、そんなことないんで、逆に勉強させられたことが多かった」

Q:いろんな方からというのは具体的には?
「まあ、日本代表で一緒にやった名波(磐田/東京V)とか。ほかにもいろいろな方から言われたんですけど、アイツがあんなこと言うなんてどうかと思うんですけど(笑)、非常にうれしかったですね」

Q:17年続けられたのは?
「何なのでしょう。僕自身、その理由は謎なんですけど…。
ただ、オレがこんな偉そうなこと言える立場ではないですけど、これからの人にはやりようによっては長くできるということをわかってもらえればと思います」

Q:先ほど、試合だとひとつに絞れないと仰ってましたが、印象に残る出来事ということになると、やはり横浜フリューゲルスの消滅でしょうか?
「そうですね。それは大きいことですし、これからも起きないことだと思います。というか、起きないでほしいということも踏まえて」

Q:来週から、岡田監督がまた日本代表チームで始動されますが?
「当時は10年前ですか。そのときに監督をやっていた、41歳で監督をやってたというのはすごいなと改めて思いました。自分の年齢と照らし合わせて、それがまず浮かんだ。それから10年経ってまた監督に声がかかるのはすばらしいことだなと思いますし、勉強になるなと思います」

Q:代表の後輩たちへ。一緒に戦った川口選手や楢崎選手が、日本代表で頑張っていますが?
「そういう経験のある選手もいますし、経験の積み重ねが日本のサッカーの歴史になるんだと思います。代表チームが受け継いでいくことが大事なんだと思います。僕も違った形で力になれればなと思います」

Q:指導者については?)
「指導者は、興味もあります。興味と言うよりは、やってみたいという方に近づきました。興味は前からあったので、やってみたいと思っています」

Q:すぐにどこかのチームに入るということは?
「そういうことではないです。外からいろいろ勉強しようと思います。解説も話があれば…。こんなしゃべり方で良ければ(笑)」

以上
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