12月16日(日)(19:30KICK OFF/横浜/68,263人)
ACミラン 4-2 ボカ ジュニアーズ
得点者:21'インザーギ(ACミラン)22'パラシオ(ボカジュニアーズ)50'ネスタ(ACミラン)61'カカ(ACミラン)'71インザーギ(ACミラン)'85パブロ・レデスマ(ボカジュニアーズ)
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●ルッソ・ミゲル・アンヘル監督(ボカ・ジュニアーズ):
Q:今日の試合を振り返ってどうだったか?
「今日の試合だが、もう結果は出てしまった。分析はこれからしなければいけない。まだ詳しいことは言えないが、拮抗した試合だったと思う。ミランに1点を入れられてから変わったと思う」
Q:前半は完璧だったが、どこが決定的な転機だったのか?イバーラの(シュートがポストに当たった)ところか?
「入っていたら結果が変わったかもしれないが、過去は変えられない。試合の最後にも結果を変えるような場面があったもしれない。自分たちが上がろうとしたが、点にはつながらなかった。それでもボカは状況に応じたゲームをした。ネスタとピルロとも話をしたが、決勝というのは、ちょっとした違いが大きな違いを生んでしまうことがあるのだ」
Q:ボカは非常にオフェンシブな試合をしたが、それが両者合わせて6点ものゴールにつながったのではないか?
「両チームとも果敢に戦ったと思う。6ゴールがあったのは、両者ともに仕掛けたからだ。ただ、前半は5分5分の展開だったが、後半はミランの方がスペースの生かし方がうまかった。自分たちがそれができなかった」
Q:今回はあなたがボカで指揮を執る最後の試合なのか?
「アルゼンチンの記者の方ですね。このことはここではコメントしたくない。外国人の記者の方もいますし。自分の将来については時間が経ってからコメントしたい。しかし今回のチームの結果にはとても満足している。選手たちはみな頑張ったし、いろんな成果も残した。今回のチームでハッピーな気持ちで試合を終えられたと思う」
Q:小さなことが大きな違いになるというお話だったが、アジアの選手が上を目指すうえでも小さな差があると思う。その差を簡単なキーワードで言うとどんなものか?
「ネスタとピルロとは細かい話をしたが、その瞬間瞬間をどうするか、どう攻めるかということだと思う。今回の相手には優秀な選手が揃っていた。そういう中でもとにかく自分の仕事をすることだ。それが日本のサッカーを向上させるのにつながる。こういう大会に参加することは素晴らしい経験だし、プラスにしていくことができる。いずれにしても、自分たちの結果には満足だ」
Q:ミランのカカに1得点2アシストという結果を残されたが、カカの止められなかった理由は?
「カカは非常によく動く。スペースを生かすのもうまい。彼は試合の差を生み出す選手。だからこそ彼がスタメンに選ばれ、起用されたのだろう。スペースがあればすかさずそれを生かす。カカとはそういう選手だ」
Q:前半はカカをよく抑えていたが、結果的にはやられてしまった。監督としてはどう抑えるつもりだったのか?
「ボールタッチをさせないことが一番だった。それでも彼は動き回ってボールを持ってしまう。スペースを与えるか与えないかという話だったが、カカはスピードアップしてどんどん前へ進んでしまった」
Q:今日の試合でし忘れたことは?
「後半にいいゴールを決め、いい試合を続けたかったが、今日は運に見放された。ミランの方が確実にチャンスを決めた。この試合はスペースがカギだった。強豪相手ということもあり、ちょっとしたことで差が出た。自分たちのスタイルでプレーしようとしたが、なかなかうまくいかなかった」
Q:選手たちは試合後、何か言っていたか?それともあなたが何か言ったのか?
「彼らに言ったのは、『ラインを上の方に保て、頭を持ち上げて戦おう』ということ。そして試合後は『また1から出直して、リベルタドーレスカップを勝って、ここに来よう』と言った」
Q:今日の両者の差は何か?後半は良くなかったが、何が問題だったのか?
「ミランはゴールを決め、インテリジェンスあふれるプレーをした。チャンスを逃さなかったということだ。状況状況での判断は難しい。が、自分たちの出来には満足している。ボカにもいいところはあった。負けたチームの責任者がこれ以上、コメントすることはない」
以上
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