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【第87回天皇杯準々決勝 F東京 vs 広島】原博実監督(F東京)記者会見コメント(07.12.23)

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12月23日(日) 第87回天皇杯準々決勝
F東京 0 - 2 広島 (15:00/熊本/5,148人)
得点者:13' 柏木陽介(広島)、37' 駒野友一(広島)
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●原博実監督(F東京):

「天皇杯に負けると、シーズンが終わってしまうだけに、本当に残念。ただ後半、選手たちが諦めずに点を取りに行った姿勢を評価したい。
今年の象徴のような試合だった。いい形で入りチャンスもつくったが、攻めに時間がかかったりしてボールを奪われ、そこでカウンターでやられて失点。2失点とも、広島の狙いどおりの点だった。後半、選手たちは最後まで諦めずによく闘った。1点取れば変わる、と思っていたが、点が取れなかった。

1年間、このチームで最後まで指揮を執れたことについては感謝している。シーズン後半、移籍や私の進退等の問題で、チーム内がバタバタしていた。そのためか、一人一人が『自分が頑張る』という気持ちが強すぎたように感じる。もっと味方を信じて走るようなプレーができればいいのに、『自分が』という想いがこもったプレーが多かった。梶山陽平にしても、気持ちが強すぎるから、かえって難しいことをしようとしていた。ただ、彼が1年を通して成長したことは間違いない。それは、(平山)相太にしても、代表に選ばれた徳永悠平にしても、まだまだ成長しないといけないが、そういう若い芽が出てきた。選手それぞれが次につなげればいい。
サポーターも最後まで応援してくれたし、勝って次に行きたかったが、今日は広島の狙いどおりにやられた。点がとれなかったことが敗因。次のシーズン、新しい監督のもとで、新しいチームで、みんなが伸びてくれればいい」

Q:川口信男の1トップにした意図は?

「彼は来季F東京ではプレーしない。練習ではみんなの先頭を切ってやっている。彼の頑張りに引きずられて若い選手たちも練習していた。そういう姿勢が一番あったので、そこを買って先発に起用した。ルーカスが風邪をひいたということもあり、川口にボールを当てて、そこから裏を狙おうとした。最初はよかったのだが、リードされて相手に引かれてしまうと、彼の得意なプレーが活かせず、機能しない。そこで早い時間で平山を入れた。ただ、川口を使ったことに悔いはない。彼も来季、どこかのチームで活躍してくれれば、と思う。
平山は決して悪くなかった。ただ、どうしてもヘッドのシュートが枠にいかない。梶山も、いろいろ問題もあるけれど、最後の局面で仕事できるようになれば、もっとよくなる。ただ、サポーターも含めて、1年間このF東京でやれた。その成果はどこかで出てくると思うし、僕は誇りに思う。
広島もJ2に降格してしまったが、伸び伸びとプレーできて、良さが出ている。今日は彼らの狙い通りだろう。最後まで集中がきれなかった」

以上
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