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【高原直泰選手 浦和レッズ新加入会見】中村修三ゼネラルマネージャー(浦和)記者会見コメント(08.01.11)

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●中村修三ゼネラルマネージャー(浦和):

「新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
また、本日は高原くんの記者会見にたくさんのみなさまに集まって頂きありがとうございます。昨日、メディカルチェックを無事に終え、先ほどサインを致しました。浦和レッズの高原くんが誕生しました。いま、高原くんに来て頂いて感謝しています。今シーズン、世界に向けて戦うためにチーム作りを考え、世界と戦える必要な選手のひとりとして高原くんにオファーをし、そして先ほど獲得できたということです。日本を代表するストライカーに来て頂いて本当に良かったと思いますし、世界で戦うためには絶対に必要な選手だと思っております。
昨シーズン、ACLで優勝してクラブワールドカップで3位になるという結果を残しましたけれども、Jリーグでは残念な結果に終わってしまって、我々は本当に悔しい思いをしました。サポーターの皆さんにも大変悔しい思いをさせたと思います。
今シーズンは、ヤマザキナビスコカップ、天皇杯はもちろん、全力で取りに行きます。そしてJリーグ、ACLを取ってクラブワールドカップに出場して、世界のトップチームとまた対戦したいと思っています。今シーズン、これから始まりますけれども、クラブ一丸となって戦って参りますので、みなさま、またよろしくお願い致します」

Q:高原選手を獲得するまでの経緯は?

「昨年でしたので、来シーズン(2008年シーズン)を見据えての補強ポイントを監督含めて進めていました。そのなかで、ワシントンに変わるFWはエジミウソンということを考えていました。一人だけでは世界と戦うのはまだまだ足りないと思っていました。実際、昨シーズンは3人で回していたと思います。そのなかで怪我人が出たり、出場停止が出たり、苦しい中でFWの選手たちが一生懸命やってきたし、結果を出したことは我々も評価していました。ただ、さらに上を目指す、いまの戦力を上回るチームをつくらなければいけないと考えた場合には、日本代表クラスの選手を獲得しなければいけないという考えを持っていました。
すでにリストアップはしていました。その中に高原くんは入っていませんでした。ブンデスリーガで活躍する選手を取れるとは思っていませんでしたし、そういう発想も持っていませんでした。ただ、11月の後半から12月に入って、複数の関係者から、高原選手がレッズでやりたい(と思っているという)情報が入ってきました。最初は、本当かな?と思っていましたが複数から入ってきたので、これは行くしかないということで、すぐ高原くんの代理人と接触して事実確認をしたところ、事実だということで、代理人を通じていろいろ交渉を開始めました。高原くんがこちら(日本)に来られたときに、代理人を通じてですけれども、交渉を進めまして、フランクフルトとの交渉も進めました。ある程度、年内には方向性が固まりました。この間、2日に高原くんが(ドイツに)帰りまして、会長、監督、本人、代理人の4者会談が行われ、そこで結論が出て、今日この日を迎えているということです」

以上
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