●高原直泰選手(浦和):
「今日から浦和の一員としてチームの勝利のために全力でプレーしていきたいと思います」
Q:ドイツで1シーズンしっかり結果を出したあとのシーズンなので、もう少し結果を残したかったと思いますが、日本復帰を決めた理由というのは?
「今シーズンの自分の戦いというのは、怪我もあり、体調不良もあったのでなかなか自分としては思うようなシーズンを送ってなかったんですけれども、ただそういう中でもフランクフルトのチームの戦い方、あと監督の自分に対する起用の仕方が、自分にとっては納得いかない部分が非常にあって、もっと、より積極的な自分らしいプレーをしたい、もっと攻撃的なサッカーをしたいと自分で考えていました。そのなかで、残念なことにちょうどオシム監督がああいう形で倒れられて、そのまま代表の監督を続投するのは無理ということもあったので、自分がどういう方向に進んでいけばいいのか、より自分をレベルアップさせるためにはどういうチームを選んだらいいのかというなかで、代理人と話をして、ドイツ国内で移籍することも可能だったし、フランクフルトに残って契約延長することも、よりいい条件の提示も受けてましたけど、もっと先を見据えて、さらに5年10年を見据えたときに、この浦和でのプレーが自分の中では大事になってくるんじゃないかなと。このチームには、自分をさらにレベルアップさせてくれるだけの環境が揃っていると感じたし、浦和の一員としてサッカーをできるということは嬉しく思ってます。
報道では代表のために帰ってきたと書かれたこともありますけど、もちろん延長線上に代表のことはあると思います。でも、いつも言ってますけどクラブあっての代表だと思うし、クラブでいかに力を発揮して結果を出すのかが、すべて上につながっていくと思いますので、そういった意味では浦和でプレーできるということは自分にとっては良いことなんじゃないかと、自分で判断して移籍の話を進めてもらいました」
Q:いまレッズは成長できる環境があると仰ったのですが、具体的には?
「いくつかあると思います。ファンがチームを強くしたり、選手を育てるということがあると思うんですよね。もちろんあれだけのサポーターですから、チームにとって力強い後押しになることもあると思いますけど、それだけじゃなくて厳しい面も持ってると思うんですよね。ファンの厳しい視線や、プレッシャーを受ける、そういうなかで、より自分が良いプレーをしていかないといけない、というのがこのチームにはある。それ以上にもっともっと強くなっていこうという意志があると自分で感じたんで。もちろん選手自体もレベルが高い選手も揃ってますし、そういうなかで自分が一緒にプレーできるというのは非常に魅力的であると思います」
Q:日本に帰って来るにあたって古巣の磐田という選択肢はあったのでしょうか?
「磐田の方からもオファーは受けていました。もちろんファンの方や磐田のクラブの人たちは、古巣である自分たちのクラブに戻ってきてくれるだろうと考えていた人もいたと思うんですけど、ただ、より自分を成長させてくれるところ、、、もちろん古巣に戻ることは、気持ち的に楽だし、なんの気も遣わずに入っていけると思うんですけど、そういう環境が自分にとって良いとは思えなかったんで、より自分に対して厳しくできる環境を選びたいと思ったし、申し訳ないという気持ちはありますけど、自分の気持ちを優先させてもらいました」
Q:代表チームに向けての準備や予定を教えてください。あと、いまのJリーグへの印象をお願いします。
「代表に関してはこれから徐々に身体を動かして、15日にうまく合流できればいいと思ってます。クラブの練習より先に代表の合宿があるということで順番が逆になってしまったと思いますけど、つねにどのチームに行っても全力でやってきたし、そういう姿勢をもってこれからもやっていこうと思うので、いい合宿になればいいと思います。これから始まる予選に対しても、自分がそこで戦っていけるようにやっていければいいと思います。
Jリーグに関しては、あまり情報はなかったんですけどJリーグがどうというわけではなくって、チームが勝てる、常に勝つために自分の全力でプレーするということが大事だと思うし、Jリーグだけではなくて、さらにもっといろんな大会がレッズにはあるんで、全ての試合において自分たちが勝てるように自分たちの力を出していければいいと思います」
Q:体調管理に関してチームからサポートのようなものはあるのでしょうか?
「体調管理に関しては、ドイツにいてもたくさんありましたから、専門医の方に相談したりして動いていければいいのかなと思います。特にいまの段階ではそんなに問題ではないかと思います。昨日、メディカルチェックもしましたし、とにかくお医者さんと一緒に良い療法ができればいいんじゃないですかね」
Q:ACLやクラブワールドカップでのレッズの戦いをどうご覧になっていましたか? また、今回の移籍にそうした大会への出場できるといことはどれくらい影響したのでしょうか?
「申し訳ないんですけど向こう(ドイツ)にいたんで試合はぜんぜん見れてないんですけど、ただ、そういう大会に出られるというのはひとつの魅力だと思うし、ただ勝たなければクラブワールドカップには出られないわけで、自分自身もそういう大会に出てプレーしたいという気持ちはあるので、ぜひまた勝ち抜いて大会に出られるようにやっていければいいと思います」
Q:ドイツで5シーズンプレーして新たに見えてきたものはありますか? また日本サッカーに伝えられることは?
「5シーズンドイツでやりましたけど、どういうところで自分がレベルアップして、どういうところが良かったのかは、自分ではわからないですけど、日本と違った環境の中で5シーズン過ごした中で、自分の中でなにかしら身についたものがあると思うし、そういったものをJリーグで出せればいいなとは思ってます。
(伝えられるものは?)んー、特にこれといってないです」
Q:埼玉や浦和の街のイメージとサポーターへ一言いただきたいと思います。
「全然、街については知らないんで。埼玉スタジアムは代表の試合で何試合かやって、埼玉のホテルとの行き来はしましたけれども、街についてはどういう感じなのかはわからないです。
サポーターの方々たちには、納得してもらえるようなプレーをピッチ上で見せたいなと思います。FWなんで結果を出して、認められるようにしたいと思います」
Q:オシム前日本代表監督が倒れたことで、どういう心境の変化があったのでしょうか?
「オシム監督が倒れられて、そのまま代表で監督ができないとなったときに、チームをまた一から作り直さなければいけないというのが自分の中でもあったし、そういうグループの中に自分もいたいという思いはありました。ただ、それが今回移籍を決断した理由ではないですね」
Q:新しい背番号は何番になりましたか? ご希望は出されたのですか?
「特に希望は出してないです。いくつか空いてる番号の中から選びました」※背番号は7番
以上
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