■1/16練習後の岡田武史監督(日本代表)コメント
■1/16練習レポート
●前田遼一選手(磐田):
「まだまだダメ。ゴール前で全然仕事してない。そこで仕事をしない。オフの間はケガをしないようにだけ考えて練習していた。(今日の紅白戦?)予想していなかったから疲れた。岡田監督の練習は面白いけどキツイ(苦笑)。昨日の夜のミーティングの話は意識した。基本的な話が多いけど、切り替えを早くしようとか。ゴール前で仕事ができるようになりたい」
●内田篤人選手(鹿島):
「疲れました。天皇杯が終わって、チームで『とりあえず休め』って言われたので休んだから、この合宿が大変で(苦笑)。ミーティングでは、最初の合宿で言っていたことを繰り返したり、シーズン初めだからケガに注意しろって言っていた」
●中村憲剛選手(川崎F):
「体はまあ普通の状態かな。これからだと思う。みんなの状態がもっとよくなれば、自分もよくなると思う。自分の持ち味をもっと出したい。ゲームでは前に当てて2列目からもっと飛び出すというのをやりたかったし、タテにボールが入った時にも落としてもらいたいし、僕もサポートに入りたいし。自分があんまり無理しないで周りも動いてダイレクトでボールがつながって…というのがベストだと思うけど。岡田監督になって結構変わったところがある。近い距離でボールをつないで、選手を集めてサイドチェンジっていうのは僕はやりやすい。競争はますます厳しいけど、自分ができることを精一杯やっていきたい」
●岩政大樹選手(鹿島):
「代表に選ばれて、楽しいといえば楽しい。沢山の選手がいるし。まだ周りが自分のことを理解していないし、自分も周りのことを理解していないので、自分のやりたいことをまだやりきれていないとは思うけど、焦らずにやっていきたい」
●田代有三選手(鹿島):
「岡田監督はパススピードを上げて、小さいところでパスを回して崩すという日本人ならではのことをやっていきたいみたい。僕としては小さいところではたいて、逆サイドに振ったときに、真ん中に入っていきたい。できる限りいいポジションに入っていけるようにと考えながらゲームをやっていた。片方に集めて逆サイドに振って崩すというのを繰り返すと監督は言っていた。イメージは分かったつもり。選手はみんなうまいからすぐタイミングも分かると思う。まだ自分の特徴は出せていないし、もっと呼び込んで行きたい。今日のゲームではあのゴールの1本だけ。でも、あの時だけは自分のほしいところに入っていったらボールがきちんと来た」
●橋本英郎選手(G大阪):
「合宿2日目で紅白戦をするのは初めて。不安は正直ある。いきなりのゲームというのはケガの不安もつきまとう。しっかりケアをしながらやりたい。そうすれば早いペースで上げられるのではないか。(昨日のミーティングの話?)早稲田大ラグビー部の『接近・展開・連続』の話が出ていて、同じようにサッカーでもやれと言われた。まず接近について言えば、ラグビーはサッカーの比じゃない。フィジカルの差が凄く出る。外国人選手との距離感について監督は話していた。展開については、うまい形で相手選手を集めて、逆サイドに展開することで、相手の人数がないところに展開して攻めることができる。連続については、接近と展開を何度も繰り返すために走らなければいけない。これはオシム監督も同じことを言っていた。紅白戦の1本目で岡田監督が止めて指示したのは、サイドチェンジを安易にやりすぎているということ。それによって前線の動き出しが大変になった。そういう指示があった。相手が寄ってきたら逆サイドに振るという指示があり、そのへんがオシム監督と違うところ。オシム監督の方がもっとピッチを広く使う意識を持てと言っていた。どっちがいいかは現時点では分からないけど…」
●鈴木啓太選手(浦和):
「(右足の状態?)大丈夫です。昨日検査して骨には異常がないということ。右足の中指です。やった時、出血して腫れた。僕自身、今焦ってやることはないと思ったんで外れた。1日で復帰できてよかった。今は痛みがほとんどないけど、まだ強いボールを蹴っていない。そこはまだクリアできていないけど、普通の動きは問題ない。個人的にもここで外れるのは残念だと思っていたけど、今日問題なくできたので、よかったと思う。またこれから一生懸命やっていきたい。早くスタッフが処置してくれたんで、腫れも出なかった。これで合宿にしっかり臨めると思う。
昨日はミーティングをやった。岡田さんはチームをどう進めるのかを何項目かに分けて話してくれた。全て印象に残った。他のチームを考えながらどうするかが大きな部分。これからもっとコミュニケーションも増やすべき。今日の練習も岡田さんが狙っているところが見えてきている。選手たちが早く理解して、実戦の中で感じ取っていくことが大事。2月6日から大事なゲーム(ワールドカップ三次予選 タイ戦)が始まるし、ちょっと調整が遅いのかなと思うところもある。でもオフは選手にとって必要だし、難しいところ。今日みたいにゲームをやったり、どんどん実戦を増やしていくことがチームにとって大事だと思う。僕らもゲームを通じて体を作って行きたいし、実戦の中で理解したことを表現できるようになるといい。
(今の状態は何パーセント?)それは言えない。ただゲーム感は落ちているなという気がする。2月6日までに100%まで持っていくことが大事」
●坪井慶介選手(浦和):
「今日のゲームは僕自身は半分だった。試合感覚が遠ざかっているなと感じた。今日みたいにボールを使いながら体を動かせば、ゲーム体力も戻ってくる。ただ走っているだけとはだいぶ違う。監督に指示されたのは、ボールサイドはもう少しボールに寄せていいという話。1本目と2本目の間にはボールの動かし方とかそういう話しがあった。サポートの意識については、基本的なこと。自分もどうしたらボールに絡めるかを考えているし、そういうことを伝えられている。昨日のミーティングは分かったつもり。岡田さんの話は15分くらいだったと思う。でもメインはあくまでピッチの上だと思う」
●羽生直剛選手(F東京):
「監督の話はプレーをしながら吸収していった方がいい。あまり時間もないし、大まかなポイントだけ聞いている。午前中の6対6+2フリーマンの練習も、狭いところでは近くの選手、見えるところの選手にパスを出しながら、人とボールを動かして局面を少しでも変えられたらいいと思ってやっていた。スムーズにボールを動かすには、見えている人のところに出す方が早いと僕は思うから。岡田さんのコンセプトの説明もそういう話。ラグビーの理論も一応、聞きました。日本人が世界で戦うために何が必要かということを。あとサイドチェンジの要求もあった。意味のないサイドチェンジはやめようという話。相手にえさを与えて、引きつけてから展開するとか、考えながらやっていかないといけない」
●西川周作選手(大分):
「今回は五輪組は五輪組とか考えながら部屋割りを作っているみたい。安田とウッチー(内田)、水本と水野、自分と青山みたいな感じで。でも練習では楢崎さんといろんな話ができた。普段の合宿よりかなりしっかり話ができている。A代表に来ないと先輩と話す機会はないし、しっかり盗むべきところは盗んでいきたい。あとプレーだけじゃなくて、人間的なところや経験も参考にできれば、自分のサッカー人生に生かせると思う。昨日のミーティングで岡田監督はみんなにチャンスがあると言っていた。自分もまだ若いけど、A代表の正GKを狙っていかないといけない。今年は五輪もあるし、五輪に重点をおいていくけど、その中でA代表に選ばれたら、先輩のいいところを学びたい。
(岡田監督の方向性?)マイナスに考えることは何もないし、勝ちに行くんだという話が印象に残った。ワールドカップでベスト4以内を狙うためには、まずアジアで勝たないといけない。その第一歩が2月6日のタイ戦から始まるという話だった。世界をあっと驚かせるサッカーをしようと今回も話してくれた」
以上
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