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【日本代表候補 トレーニングキャンプ】1/21練習後の日本代表各選手コメント(08.01.21)

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★岡田武史監督(日本代表)コメント
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●加地亮選手(G大阪)
「午前から、かなり上げていた? かなりきついですね。でも合宿はやらないといけないし、どれくらいできるかというところ。午前練習での9対9+GKの意味は、速くボールをつけてサポートというのの繰り返し。それと攻守の切り替えを早くすること。狭い中で早い判断でサポートしつつやっていくように言われた。でも狭いんで、なかなか難しかった。早くいい角度でみんながサポートできるようになればいい。細かくつなぎながらサイドを狙ったり、サイドを変えたりすることをやっていきたい。
この前の練習試合からの修正点は、シンプルにやるということ。サポートを早くして、どこにボールが行くかを予測しながら動くことが大事。ボールが回っている時でも先を読むイメージ作りが必要だと思う。オシムさんのサッカーとはかなり違いますね。すごく狭い中でワンサイドに相手を寄せて逆に展開するという感じだから。選手同士が近くなった分、サポートもしやすくなったし。でも1人1人が動かないとボールが回らない。やりながら慣れていくしかない。頭ではわかっているので、あとはやるだけ。それと、ボールを相手に取られた後の守備もポイントじゃないかと思う。臨機応変に出せればいい。自分の外での仕事も変わるか? いずれにしても前に出て行くことは間違いない。周りとの連携を考えながらやりたい」

●山瀬功治選手(横浜FM)
「岡田さんのサッカーの浸透度…どうですかね。あんまり考えたことはないけど、チームとして少しずつ馴染んできた感はある。ボールの動きもよくなってきたし。
(Q:練習を通じて理解が進んでいるように見えるが?)
めちゃくちゃ難しいことをやろうとしているわけじゃないから、理解はしやすい。ただ、やろうとしていることは難しい。それができるかどうか。いかにボールを動かしてということだから。この先はどんどん相手のレベルも上がる。プレスとかマークとかスペースの広さとかも厳しくなっていくから、今日は狭い中でボールを動かしてスペースを使いながら攻める練習をやった。4−3−3のバランスは、中盤・FWとか関係なしに、選手間の距離やバランスはわりと取れてきている。どれくらいの距離感がいいかとかもわかってきている。
(Q:中盤は運動量が求められるが?)
いや、そんなに走るイメージはない。細かくつないでいる時には距離は走っていない。走る距離よりは一歩先を読んだ動きとか、細かいポジションの修正とか、そういうのが重要なのかな。最終的に長い距離を走っているわけじゃないけど、単純に何本も走るよりは疲れる。代表の4−3−3は、大木さんが甲府でやっていたサッカーとボールの動かし方とか、サポートの入り方とかは似ているところがある。100%甲府のままということではない。でも新しいことをやるとなった時、ボード上の説明とかグランドでの説明だけだと理解しづらいけど、甲府という実物を見ているわけだからイメージはしやすい。甲府が昨年までやっていたサッカーのイメージがあるから理解や浸透が早いんじゃないか。人間は自分たちがやろうとするものに近いもの、リアルにやっているものを探す傾向がある。だから参考にはなる」

●田代有三選手(鹿島)
「合宿では、まだ自分自身満足できてない。結果も出せてないし、自分が出せていない部分がある。明日は試合があるから結果を出したい。
(Q:ターゲットとしてはいい動きをしているが?)
周りのフォローが速いから落としやすいというのはある。それは鹿島より速いですから。高さの部分も、ボールが来たら負けないようにしたいとは思っている。でもまだみんなの特徴が分かりきれていないし、そのへんが難しい。このチームはもともと一緒にやっている選手が多いから、自分が同じ条件じゃないのは当たり前だけど、そういう中でも何とか結果を出して、監督に信頼してもらいたい。とにかく明日の試合で点を取れれば少しは吹っ切れると思う。点にこだわってやりたい」

●遠藤保仁選手(G大阪)
「(Q:人と人との距離を近くするには、運動量が必要だが?)
走る量もそうだけど、そんなに長い距離を走るわけじゃないから、パスを出した時の1歩2歩が大事になってくる。出した相手もラクになるかもしれないし、それをやっていきたい。3トップについての話し合いは宿舎ではやっていないけど、練習が終わった後には無理に3トップにする必要はないという話はしている。みんな慣れていない部分あるし、FWの1枚が下りてきても全然問題ない。リスクを負いながらフォーメーションも機能させなきゃいけない。
(Q:ミーティングの回数が少ないようだが?) 
岡田監督の言っていることは全然難しいことじゃない。戸惑いもない。意思統一もはっきりしているし、ミーティングをやればどうということでもない。毎日テーマも決められているから。今日のテーマはパススピードと出した後のサポート、スピードの変化をつけるということ。毎日同じ感じなんで、体に叩き込んでやっていきたい。最後のハーフコートでのゲームは2トップの時もあった。2トップなり3トップなり1トップなりにしても、状況に応じて選手がアクションを起こせばいい。やりづらければ変えればいい。みんながいちばんやりやすいように対応できればいい。
今回の4−3−3は、細かいパス回しなりは甲府のサッカーに似ているのかな。でも真似する必要はない。いいところは取り入れてやりたい。中盤が飛び出す回数が多いのは、相手にとって嫌だと思う。単純なパスミスをしないようにしないといけない。中盤でもディフェンスラインでもセーフティーにやるべきところはやらないといけない。甲府のサッカーを見ていて、もっと前に出るスピードをつければいいと思っていた。しっかりと正確につないでどこかで変化をつけていきたい」

●中村憲剛選手(川崎F)
「ヒザの状態は大丈夫。今日もフルメニューをこなしたし。午前中も午後も早めに来て体を動かした。温めてからやらないと不安だったから。明日も大丈夫だと思う。今晩も治療するから、その状態を見極めたい。今やっている4−3−3は甲府のサッカーに似ているところもある。意識付けにはなる。パスコースを作って、出して・受けて・出して・受けて・の連続というのは似ている。でもボールを回しているだけじゃダメ。よりアイディアを出さないと…。点を取らないと勝てないから。ボールを回すだけじゃなくてゴールに向かおうという話もした。
午前中の9対9+GKの練習なんかはクサビを入れてから最後は4対2になる形だったけど、クサビをしっかり入れることが大事。中盤でポンポンつなぐのとクサビを入れる選択を間違えないように。より考えるスピードと運動量も求められる」

●大久保嘉人選手(神戸)
「今回の合宿で中盤をやるのが初めてだったけど、FWでも中盤でもどっちでもいい。楽しいから。中盤には中盤の楽しさがある。最後のミニゲームで2トップをやったが、特に説明はなかった。いきなりでした。戸惑いも特にはなかった。FWの人数の関係かもしれない」

●今野泰幸選手(F東京)
「大木さんの練習はボール回しひとつ取ってもバリエーションがいっぱいあるから楽しみ。今日の練習の中心は大木さんだったり、大熊さんだったりした。ボールを出してから動き直すようにすごく言われる。今までも動いていたつもりだったけど、意識付けが足りなかった。習慣付けの練習だったと思う。11人がパスコースを作ってゴールを目指すというのは基本。1人で追うより3人で追った方がボールを取れる確率も高くなるから」

●橋本英郎選手(G大阪)
「今日やったことに関しては、同じイメージが沸かないとスムーズには行かない。ズレが出ると取られてしまう。ボールを取られたら取り返すことも大事。切り替えの速さがないと苦しくなる。
(Q:完成に時間がかかりそうか?)
 難しいのは難しい。そう簡単にはいかない。システムが変わった場合、3−5−2なら少し変わるかもしれないけど、4ー4−2とか4−5−1ならあまり変わらずにできると思う」

●播戸竜二選手(G大阪)
「今日の練習は、攻めは組む選手によるけど、DFは誰とやってもできてきている。最後のミニゲームで2トップになったのはタカ(高原選手)がいなかったからじゃないか。チームでも2トップでやっている選手が多い。明日の練習試合ももちろんゴールを狙っていくつもり。今までやってきたことを出すことが大事」

●川口能活選手(磐田)
「午前・練習の最後に大木さんが指示していたことは、バックパスを角度を付けてずらして出せという話。その方が蹴りやすいと。出し手と受け手の両方の意識付けだった。細かいところも緻密にやるのが大木さん。この前の試合でもバックパスがいい加減になっていたからしっかりやろうという話があった。
岡田監督と大木コーチのコンビは、2人とも緩急がある。言うべきところと和ませるところがあって選手を飽きさせない。時にはボケたり、真面目に話したりもする。今、代表がやろうとしているサッカーは甲府のクオリティの高いサッカー。狭いスペースでどう崩すかというのを、連動性でやろうとしている。こうして甲府のサッカーが生まれたんだと理解できる。
自分自身のコンディションは徐々によくなっている。今年は長くて濃いシーズンだから、今、ベストにしてもしょうがない。少しずつ上げている」


以上
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