3月15日(土) 2008 J1リーグ戦 第2節
浦和 0 - 2 名古屋 (14:04/埼玉/54,482人)
得点者:14' ヨンセン(名古屋)、68' 小川佳純(名古屋)
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●ホルガーオジェック監督(浦和):
「前半は集中力が欠けていた。ボールを簡単に奪われる場面が目立ち、名古屋にゲームを支配されてしまった。後半はやや改善し、攻撃に出ることができシュートも増えたが、惜しいところで得点にはつながらなかった。その後はプレゼントとも思えるゴールを相手に与えてしまい、0-2。ビハインドを跳ね返すことはできなかった」
Q:闘莉王の不在は響いたか?
「もちろん彼は質の高い選手なので、チームにとっては重要な存在。肯定的なことではなかった」
Q:連敗スタートと厳しい状況。どう立て直すか?
「スピードを上げること。連敗をネガティブに考えずに、自分たちの強さを信じてやっていきたい」
以上
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