3月16日(日) 2008 J1リーグ戦 第2節
東京V 0 - 2 鹿島 (16:03/味スタ/18,934人)
得点者:74' マルキーニョス(鹿島)、86' マルキーニョス(鹿島)
----------
●柱谷哲二監督(東京V):
「我々のホーム開幕ということで前半から積極的にいこうということでスタートしました。
我々にとっては積極的にいくことで自分達のリズムができる。そこは出たんじゃないかと思います。選手たちには残り30分が勝負だと、そういうプランで選手を送ったけど、その通り残り30分のところのゲームでした。我々にビッグチャンスが何度かあった。それが決まるか決まらないかだけの差だったと思います。選手達は引かないで、最後まで果敢にしっかりと戦ってくれた。ただ、決めれるか決めれないか。少しの差ですが、僕にはすごく大きかった。
鹿島さんの試合運びのうまさは勉強になりました。すぐまたありますので、もう少しチームを前進させていきたいと思います」
Q:試合運びのうまさとは?
「自分達がうまくいかないと感じたら、カウンターを狙ってきた。ゴール前を固めて、ホームのヴェルディがでてくることに対して、トップの選手が常にカウンターを狙う・・・
自分達がそれにうまくはまったかな、という感じです。そのあたりの試合運びが本当にうまい。我々の力をうまく利用された感じです」
以上
- 終盤戦特集2025
- アウォーズ2025
- 明治安田J1昇格プレーオフ2025
- 明治安田J2昇格プレーオフ2025
- J3・JFL入れ替え戦
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ
- 2025 月間表彰
- 2025 移籍情報
- 2025 大会概要
- J.LEAGUE FANTASY CARD
- 2025 Jリーグインターナショナルユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE













