4月19日(土) 2008 J1リーグ戦 第7節
鹿島 0 - 0 G大阪 (16:04/カシマ/17,292人)
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●西野朗監督(G大阪):
「戦前からこういう拮抗した中で、どうお互いの攻撃力を出せるかな、というところだったのですが、かなり終盤に圧力をかけられましたけどかなり決定機もあったんで、そこを(決めておけば)という感じはします。最期まで全員がディフェンスの狙いを持てて、ハードワークをしながら戦えていたと思います。ですが、やはりオフェンスの方でなかなか打開できない状況があったので。佐々木を投入したのも奴のスピードを生かして、かなり押し込まれた状況の中でカウンターを狙いたいというのがあった。なんとか、ひとつとは思ったんですけど。ただ、両チーム、ハードワークをしながら良いゲームがやれたんじゃないかと思います」
Q:藤ヶ谷選手が途中怪我で交代しましたけれど、次節までには戻れる感じでしょうか?
「いまはわからないです。何もわからないです。最終的なチェックはしてないんで、なんとも言えないです」
Q:松代選手が藤ヶ谷選手に代わって出場しました。活躍をしたと思います。監督の評価を聞かせて下さい。
「彼は、常にチームの中のリーダですし、いまはバックアップでいますけどチームのキャプテンとしていろいろなところで彼を中心でというのがある。特にキーパーグループのなかでも、常に良い状態、良い準備をしてる。後半開始早々の1本が取られていたらという感じもしていますし、集中度が非常に高い、良いパフォーマンスを見せてくれたと思います」
Q:試合前は田代選手の高さを含めた相手の攻撃のバリエーションを警戒していましたが、今日は最終ラインが高い集中力を発揮したと思いますが、そのあたりはどう見ていますか?
「ラインコントロールに関しては、今週かなりセンターバックとのコミュニケーションを取ったりしました。昨日も、キーパーの松代が率先して、FKの壁のラインだとか最終ラインのとり方だとか、夜にグループで集まってそのへんを微修正していた。そういう状況を含めて、最終ラインをあげてオフサイドトラップをかけて間接FKをとるということではなく、中盤のコンパクト性を出すためのプッシュアップというものと、田代・マルキーニョスを牽制するポジショニングというものを常にコントロールしようということで、今週、智(山口選手)とか聡太(中澤選手)を含めて、かなりその辺のコミュニケーションを取った。ポジショニングに関してはシビアに、いつになく前半から緻密にやっていたなという感じはしました。多少押し込まれて、ロングフィードでビハインドをとられる瞬間もありましたけど、それはそれでいまのチャレンジの中では良いと思ってるので、そういう意味では精度の高いラインコントロールをしていたなと思います」
Q:結果的には勝ち点1を奪ったということになりますか?
「それは満足はできないですよね。勝ち点1というのは。例え、対アントラーズといえども、常に勝ちきりたいとは思っているんで。ただ、内容的には順当な結果かなと思っています」
以上















