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【J1:第7節 鹿島 vs G大阪】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(08.04.19)

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4月19日(土) 2008 J1リーグ戦 第7節
鹿島 0 - 0 G大阪 (16:04/カシマ/17,292人)

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●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):

Q:良い試合だったと思いますが攻めきれずにピンチを招いた場面もありました。今日は勝点1で満足できますか?
それと、野沢選手の調子をお聞かせ下さい。
「最初、野沢選手の方から始めさせて頂きます。残り20分から入れる予定でしたので、見ての通り、回復してきているのではないかと思います。近いうちには100%の状態になり、またチームの力になってくれるんじゃないかと思います。
勝点1に関しては、実際は満足していません。当然ながら、勝点3を狙っていったわけですから、引き分けという形で終わってしまったのは非常に残念ですし、また相手を押し込んで、そこから狙ってカウンターという部分、また相手にチャンスを与えてしまったというのは、それが我々に与えられた新しい課題じゃないかと思います。
前節レッズ、今節ガンバは本当に強力なチームでもありますし、彼らがそのなかでも5人6人と守備の人数をかけて、前には2人あるいは3人というくらいしか残さず対応してきているということを考えれば、それが今後増えてくる状況じゃないかと思います。相手が引いて守ってカウンターを狙ってくるというのは、うちを研究してくるという部分もあります。ただ、我々が今年、そういう状況になるというのは予想していたことですし、それをどうやって崩すのかというのを練習してきています。まだ微調整しないといけないところがありますし、そこのところをみんなでやり続けることが非常に重要なんじゃないかと思います。新たな成長というのが見られるようになりますし、この2節ともこれだけ強力な相手を抑えて、相手を押し込んでサッカーが出来ているというのは、このチームの成長・成熟なんじゃないかと思います。あとは、もう少し先の部分で生まれてくる状況への対応になると思います」

Q:この3試合、FW陣が得点していないという状況をどうお考えですか?
また次のACLの北京国安戦に向けて、その点が懸念材料になりませんか?
あと新井場選手は次の試合は出られるのでしょうか?
「まず、新井場選手は予定では出場することになるかと思います。それまでに治療し続けて、使っていこうと思っています。それは本人には伝えてあります。
攻撃陣が点が取れないということは、別に心配することではないと思いますし、この2試合での攻撃の回数、チャンスの回数を振り返ってもらえばわかると思うのですが、多くのチャンスをつくってます。去年の試合の中でもこれほどつくれることはなかったと思います。今年に入って、かなり多くのチャンスをつくれてますので、そういった懸念材料にはならないと思います。誰が決めるかが重要なのではなく、チームとしてそういう状況をつくり出しているかが重要かと思います。
もうひとつは、相手の姿勢という部分が変わってきているということです。いままでは攻撃的な強力なチーム、ガンバ、レッズを含めて、そうしたチームがリスク背負ってでも攻撃に出て来ていました。でも、いまでは守備的に引き分けでもいいというくらいの意志で来ています。早くそうした状況に適応して、それを崩す方法をみんなで考え直さなくちゃいけない、やり続けなきゃいけない部分があるんだと思います。それは早急に取り組みたいし、選手たちもそれはわかってますので、あとはみんなでイメージの共有をすれば解決できることじゃないかと思います」

Q:後半からマルキーニョスが左サイドに張って、ドリブルで仕掛けていくシーンが増えたと思うのですが、それはハーフタイムに指示があったのですか?
「チームとしての指示でもあるし、それはハーフタイムではなくて毎回のことです。中央突破ができなくなれば、あるいは相手が中央を固めてくれば、誰かがサイドに流れて起点を作るということを要求してますし、それは自然にそういう流れになったんだと思います。この間のACLの北京戦の得点シーンを見てもらえればわかると思うのですが、サイドが起点になって、逆サイドからの侵入からの得点でした」

Q:ACLの北京戦がアウェイでありますが、グループの中ではいちばん厳しい試合になるかと思います。そのことについてどうお考えですか?
また意気込みなどをお聞かせ願えますか。
「仰るとおり、厳しい相手だと思いますし、本当に予選突破のかかった試合になるんじゃないかと思います。試合がどうなるかは予想のつかないことであって、我々がしっかり準備をしてよりよい結果を求めて戦っていくということがまずは必要です。それをしっかりやり遂げて帰ってきたいと思います」

以上
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