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【J1:第8節 京都 vs 浦和】プレビュー:今季三度目の「京都vs浦和」決戦!引分けが続いた激突に決着を付けられるか大注目(08.04.26)

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4月26日(土)J1 第8節 京都 vs 浦和(16:00KICK OFF/西京極
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三度目の激突!J1第8節、京都はホーム西京極に浦和を迎え撃つ。

ヤマザキナビスコカップで既に二度対決し、第2節(3/23@西京極)は3-3の同点。第3節は(4/16@駒場)は1-1でまたも引分け。そして三度目、この因縁に決着を付けられるのか、大注目だ。

京都は前節の新潟戦で深手を負った。シジクレイ、アタリバ、増嶋達也が今節出場停止、そして、指揮官・加藤久監督のベンチ入り停止と、強豪・浦和を前に戦力が整わない状況での戦いを強いられる。が、戦力について「手島が戻ってくる」と加藤監督は22日の公開練習後にコメント、そして、柳沢敦も「土曜日(今節)に向けて準備している」と口にした。ここまで全試合先発を続けてきたシジクレイと増嶋達也不在の影響は小さくないが、チームでカバーできる準備は整っていると言えよう。

一方の浦和は前節の大宮戦、チャンスを多く作れず引分けとなったが、永井雄一郎が久々に先発し、田中達也が好調を印象付けた。今節は充実した攻撃陣で臨んでくるだろう。個々の能力が高いだけに絶対に油断できない。
ポイントは梅崎司か。京都との2試合に先発出場し自在に動いて得点、アシストと結果を出している。京都・加藤久監督は「スペースを与えないようにしないといけない」と警戒を強める。
ただ、チーム全体、つまり前線と中盤、最終ラインとの連動ではやや課題を残していた。京都は強いプレスで浦和の攻撃を孤立させたいところだろう。そしてそれが試合の流れを左右するポイントにもなりそうだ。

京都は前節、新潟に数的不利を強いられながらも最後まで攻めきったことで自信を深めている。加藤監督は「京都はたくましいサッカーを目指す」と口にし、選手からも手応えを得たという言葉があった。
だが、新潟戦、前半と後半では大きく試合内容は違う。後半は京都のサッカーが出たと言えるが、前半は新潟のサッカーだった。新潟は素早く自陣に戻り守備を整え、奪ったらスペースにどんどん走り込み、速攻を仕掛けていた。そして、後半は京都が意地を見せるという内容。
ならば問題は、なぜ京都は前半から自分たちのサッカーを出してくれなかったのか、という点だろう。後半見せた攻撃姿勢、運動量、強く厳しいプレス、それをなぜ前半、キックオフ直後から見せてくれなかったのか―。
「試合は90分ある」と加藤監督はよく口にするが、戦う姿勢は、最初の1分から全力で表現すべきではないだろうか。

気持ちと、プレーを90分通して一致させる。これはまだまだ納得できる域には達していないはずだ。
第8節、相手は浦和、京都は戦う姿勢を西京極のサポーターに最初から見せることができるか、大いに期待したい。

以上

2008.04.25 Reported by 武田賢宗
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