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【J1:第8節 大分 vs 横浜FM】プレビュー:昨年、横浜FMに0-5と大敗を喫した大分。プロ初の屈辱を味わったGK西川がリベンジを宣言。(08.04.26)

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4月26日(土)J1 第8節 大分 vs 横浜FM(14:00KICK OFF/九石ド
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前節の第7節、磐田戦で1−1のドローで引き分けに終わった大分トリニータ。中盤をコンパクトにして堅い守りをベースにして、しっかりとゲームを展開。そして前半17分、セットプレーからMFホベルトが得点し、流れは一気に大分へ。しかし、後半9分、磐田・FW萬代に決められ同点に追いつかれた。FWウェズレイは左ふくらはぎ痛、DF森重真人は右ふくらはぎ痛と、それぞれ攻撃と守備の要を欠く中での厳しいゲームだっただけに、勝点1を得た事は大きかったかもしれないが、問題なのは、失点の仕方だ。DF深谷友基は「前半はすごく良い戦い方ができたと思うが、後半は失点するまでが、ボーっと入っているというか、球際も弱いし、明らかに前半より気持ちの部分でも緩んでしまって、そういう時に失点してしまった」と失点シーンを振り返った。前半リードしていたことで、後半の立ち上がりから気の緩みがあったという。

しかし、今節はホーム・九州石油ドームに横浜F・マリノスを迎えての一戦となる。それだけに気の緩みだけは禁物だ。横浜FMと言えば、大分には大きなトラウマがある。昨年の4月22日、アウェイの日産スタジアムで0−5の大敗を喫した。11分に山瀬幸宏、41分に坂田大輔、54分坂田大輔、58分に河合竜二、88分山瀬功治にゴールを決められ、やられたい放題。大分・GK西川周作は、「去年の0−5はプロとして、初めての屈辱的な負け方だった。調子もよくなかった。絶対、リベンジしたい」と、悪夢の様な試合を振り返りながら、唇を噛み締めて言った。その試合で精神的なダメージを受けた大分は、その次のホームのG大阪戦でも0−4の大敗し、どん底まで突き落とされた苦い思い出がある。そういったこともあり、今回はなんとしてでもその時の屈辱を晴らしたいところ。気を緩めていると去年の二の舞にもなりかねない。

その横浜FMだが、そう簡単には勝たせてはくれないだろう。今シーズンは4勝1分2敗、勝点13で4位と好調の滑り出しだ。(ちなみに大分は2勝2分3敗勝点8で11位)
前節の清水戦でホーム初失点はしたものの、ホームでの無敗は守り抜いた。清水に先制されるも、前半からしっかりとボールポゼッションし、85分にDF中澤佑二が山瀬功治の右CKをヘッドで押し込み同点とし、なんとか勝点1をもぎ取った。大分としてはこの中澤のヘディングは怖い。セットプレーには十分な警戒が必要だ。また素早い攻守の切り替えを仕掛けてくる山瀬もしっかりと抑えていきたい。

今節、大分の方はケガをしていたDFの森重が戦線復帰できそうだ。ボールを支配しながら攻撃を仕掛けてくる横浜FMの攻撃陣を大分はどこまで抑えることができるか。攻撃に関しては、FWウェズレイに続き、FW高松大樹が前節の磐田戦で右足関節内側靭帯を損傷し、2トップが不在という緊急事態。試合前の練習ではFW松橋優をワントップに置き、MF根本裕一とMF金崎夢生の2シャドー。また、根本と鈴木慎吾を入れ替えて試すなど、試行錯誤だ。しかし、こういう危機的な状況でも、シャムスカ監督は「この状況をどう捉えるか。ケガ人が多く不利だと思うか。あるいは普段出れない選手のチャンスと捉えるか。ウチは一人一人がチャンスと思っているので、心配はない」とあくまで前向きだ。

厳しい台所事情の中、大分は強豪横浜FMにリベンジを挑む。

以上
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