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【J1:第8節 大宮 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント(08.04.27)

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4月27日(日) 2008 J1リーグ戦 第8節
大宮 1 - 1 鹿島 (16:00/NACK/13,072人)
得点者:27' 興梠慎三(鹿島)、75' 小林慶行(大宮)
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●小林大悟選手(大宮)
「最後のチャンスを決めなくてはいけなかった。アントラーズ相手に引き分けることが出来て良かったとは誰も思っていない。得点のチャンスがモノにできなかったことが反省です。最後の時間帯のシュートでも抑えられるだけのスタミナと集中力がないといけないと思う。

(浦和戦とあわせて勝点4を失った感じ?)そうですね。強いチームに引き分けても本当にだれも満足していない。決めるべきところを決めて、勝点3が欲しかった。後半相手の足が止まるのもわかっていてずっとゴールを狙うことができていた。だからこそ勝ちたかった」

●吉原宏太選手(大宮)
「相手の体力が後半落ちているのは感じていた。僕らボールを持ったときのプレッシャーが前半はきつかった。彼らは疲れもあって前半からロングボール主体で、(省エネという)狙いを持ってやっていた。相手ディフェンスのヘディングも強く前半は苦労したが、徐々にプレスも甘くなってつなげるようになっていった。昨年からメンバーが変わらないでも、違うサッカーが出来ていることに手ごたえは感じる。自分たちがはつらつとできていることも感じる。今は、自分が早く点を取らないといけないと思う。次節は古巣と対決?それどころじゃない。今は自分が得点することだけです」

●斉藤雅人選手(大宮)
「今日の前半なんかはもっと出来たと思う。鹿島は去年は引いているところにミドルシュートを打ってきたが、今日なんかはラインを上げている所のウラを狙ってきた。そういうしたたかさはとても感じる。やっぱり試合巧者だと思う。つなぐことで時間をつくって攻撃することが出来るようにはなっている。でも、残り3分の1の崩しの所が課題。クロス、ラストパスの精度を上げて行きたいと思う」

●藤本主税選手(大宮)
「怪我からの復帰戦だったが、ファンの方からの『おかえり』といった声援がありがたかったです。もう少し早めに復帰したかった。チームの流れに乗り遅れたくなかったが、とりあえずよかった。でも、勝ってもいないことは複雑で、残念ではあった。今日はベンチで見ていて、鹿島が前半で勝負を決めにきているのかと思うくらいプレス早くて、前半押されている感じがありました。投入の際は監督から、得点のために入れると言われたので、中盤つないでゴールに飛び込もうと思っていた。鹿島が体力的に厳しくなると監督もいっていたし、運動量で上回ればチャンスがあると思っていた。押せ押せムードで、サポーターも後押ししてくれたのに決め切れなくて勝点2を失ったと受け止めています。相手が強豪だろうが、自分たちのサッカーどれだけできるかを続けたいので毎試合勝利を目指してがんばりたいです。

(勝ちきれなかった?)そのとおりですね。いい試合したから満足でなく勝ちきれなかったことを認めようと監督も話していました。盛り上がってよかったでなく、その姿勢を貫いて、次は勝ちたいと思う。決めるところを決めれば勝点3は獲れると思っている」

●小林慶行選手(大宮)
「相手はチャンピオンチームだし難しいことは予想してました。自分たちのサッカーをやらせてくれないと思ったけど、やろうとすることにトライが大事。でも、厳しい場面出てくると思ってはいました。いいところはいい形もできているし、試合を通してというより1点とってから残り10〜15分は一方的なゲームになった。ビッグチャンスはたくさんあって、見ている人にはその印象強いかもしれないけど、自分たちのサッカーを突き詰めるには、前半相手のプレスが早い中でどうして行くかをチーム全体で意思統一をして、打開策をぶつけるべくトレーニングしていきたい。先制されてからも、それまではチャンスがなかったわけではなかったし、一方的ではなかったのでポゼッションを高めてやっていけるというのを前半から見せたかった。相手にはやっぱり良い選手もいるし、意思統一もされてるし、簡単でない中で、自分たちで崩れちゃいけない。『やろうとしてることをやり続けよう、そうしたらチャンスは必ずある』とハーフタイムに言われて入りました。自分のゴールはたまたま居たところに、ボールが来た。誰でも入ったと思う。でも、そのあとが大事だった。

鹿島に敬意はあるが(我々は)勝点2を失ったんではないかと思う。僕等にとっては大きく、いつ残留争いに巻き込まれるかわからない。相手が鹿島でも、危機感を持ってシーズンを戦うのであれば、今日の試合は勝たなきゃいけなかった試合。連戦に向けてとにかくコンディションを上げて、もっと自分たちのサッカーにトライしたい。次はガンバだけど、挑戦者の気持ちを忘れず、自分たちのサッカーを出して、日本全国のサッカーファンに『おもしろいね』って言われるように頑張っていきたいです」

●小笠原満男選手(鹿島):
「見ててもの足りない部分もあるし、ミスもあるし、そこをカバーするのが遅かったり、少しずつ悪い部分が出始めている。みんなが強い気持ちでやらなくちゃいけない。:またすぐ2日後に試合があるのは、普通だと思う。来年もそういう日程だろうし、その次もそうだと思う」

●青木剛選手(鹿島):
Q:試合中、監督に呼ばれて指示を受けていたけれどあれはどういう指示だったのですか?
「相手のボランチのところがセカンドボールだったり、インターセプトができそうだということを言われました。そこを狙っていけという感じの指示を受けました。後半も、相手の裏を狙って得点が入ったので、その形を」

●田代有三選手(鹿島):
「チャンスはあったから決めるだけでした。ほんとに裏が空いていたから慎三(興梠選手)とかスピードでボールをキープできていたし、中にもつめていた。悪くはなかったと思うけど、後半の最期は相手のペースになってしまった。それまでに2点目を入れるチャンスが何度もあったので、そこだと思います」

Q:相手のDFに対してギャップは作りやすかったですか?
「スペースはあったから、ポストで受ける部分は少なくなったけど、逆に裏に行けばラインも下がってスペースも出来てたし、チャンスは前半から多かったから…」

Q:前半にキーパーをかわしてシュートに行ったシーンがありましたけど、あれはファウルでは?
「あれは押されたんですけど、決めたかったから強引に行ったんですけど…。まぁ、もうちょっとひねれていれば入ったとは思う。あそこもちゃんと決めたかったです。1-1という結果は、ダメだと思います」

Q:すぐに試合がありますが、どのような部分を修正していきますか?
「少しずつずれているなという部分もありますし、守備からしっかりやって。基本はそれだと思うので。それプラス、ボク自身、三回くらいチャンスがあったのを決めきれなかったので、責任を感じています」


●伊野波雅彦選手(鹿島):
「相手もかなり研究していると思う。中盤でつながせたら上手いというのはわかっているから、かなりコンパクトにして、その中盤に入ったらかなりプレッシャーをかけてくるようにしているんで、なかなか中盤で繋げない感じです。まだ両サイドバックのからみが薄いというのもありますし。中盤を抑えられたときに、どうやって打開していくのかを自分たちで考えていかないといけない」

Q:サイドバックの絡みに関してはちょっとずつ良くなっている感触はありますか?
「今日に関しては、なかなか前の選手がタメをつくることができなかったので、カウンターの形で何度かもらうことはあったんですけど、守備に回ることの方が多かった」

●興梠慎三選手(鹿島):
「全部、裏、裏だった気もするし、ポストプレーも思い返せば全然やっていない気もする。試合中、やろう、やろうとは思っていたんですけど、中盤も前、前と急いでいた感じもします。いま、思えば」

Q:裏というのは、チームとして狙いではあったのですか?
「CBの二人がそんなにスピードが速いわけでもなかったので、その裏をつこうとはずっと思ってました。(得点は)相手のミスからですけど、諦めずに最期まで走ったから良かったと思います。もう一回チャンスが欲しいですね。怪我人は早く戻ってきて欲しいですけど、ここ4試合、怪我人が多くてボクとか石神さんが入っていますけど、そのなかでも勝っていけるようになると去年みたいに良いチームになりますし、そこを課題にがんばっていきたいと思います」

Q:チームは疲れている感じがしますか?
「いや、そんなことないっす。疲れてはいないですけど、フレッシュなボクたちががんばっていければそれが一番良い。疲れてないと言ったらウソになるかもしれない。でも、ボクは疲れてないです。怪我人がいるから弱いと言われたら、ボクらの立場がないんでもっとがんばります」


●岩政大樹選手(鹿島):
Q:失点してしまいましたけど、全体として守備は合格点でしたでしょうか?
「失点するまでは良い対応をしてたと思いますし、失点する雰囲気もなかったんで。失点してからはスペースを与えてしまったんですけど。北京戦で失点したシーンを考えて、特別ラインを高くするつもりはなかったんですけど、それよりも今日は全体の運動量をあげてプレスに行くという話をしていました。そうすれば、自然とラインは高くなります。前半は、最近の試合ではプレスに行けてなかったんで行こうとは話していました」

Q:最期の大宮の攻めについては?
「最後の部分で足を出したり、シュートコースを防いだりということで、ムードとしては逆転されてしまう感じもあったんですけど、相手のホームですし、うちは1週間空いてないゲームだったので後半にみんなの運動量が落ちていた。引き分けでも勝点は拾ったんで、最低限の結果は出したかなという感じですね」

Q:去年、開幕直後になかなか勝てない時期がありました。それとくらべて内容などは、まだ前に向ける要素はありますか?
「勝ってたことよりも少し運動量というか、玉際だったり、走る量は落ちてきている。それが疲れなのか意識なのかどっちなのかはわからないし、その両方なのかもしれないけれど、もう少しボールを誰かが持っているときも多くの人数をかけて動き出す人数が増えてこないと崩せない。守備の時ももっと連動して競りに行ったり、単純にヘディングのセカンドボールもほとんど拾われていましたし、戦術とか、技術と言うよりも、走る量や玉際をもう少しやっていかないといけないかなと、後ろから見ていて思いました」

Q:チームの連動性は、ちょっと狂いかけてるかなという印象はありますか?
「いえ、バランスは特に問題なくやっていたと思います。特に失点するまでは、ほぼ危ないと思うシーンはなかったし、ディフェンダーとして支配している感覚というか、相手を自分たちの予想の範囲内に置いて守備をすることができていたと思います」

Q:ディフェンスラインと中盤の間にボールを入れられてミドルシュートというのが多かったと思うんですけど、それについては?
「うーん…。そうですね…。確かに、DFラインの前のスペースを使われているシーンは、あるのは感じてますし、その修正を試みようとはしていますけど、少し守備のやり方自体に問題があるところもあるんで、それを確認しないといけない。ただ、正直、ワールドクラスの選手とやるわけではないので、ある程度は、自分たちの裏をやられるよりは前をやられる方がいいという気持ちもあります。前を使われ始めたからどうにかしなきゃという意識を持ちすぎると、チームがバタバタしてしまうので、試合の中では、相手に少しやられてしまうシーンがあっても、意識の中で問題なくそのシーンに対処すれば守備は安定する。そういう意味では、ばたつくような雰囲気を作らせないようにはできていたと思います」

Q:前半の途中で、ダニーロに強く要求していた場面があったと思いますが。
「強く要求したというのはありません。ただ、声があまり聞こえないので大きく言っただけです。多少、大宮に関しては2トップが外国人にならない限り、彼らの狙いはサイド攻撃だと思うので、どっちかというと中央を守るより、サイドにいてくれという話をしただけです。次はホームなんで勝点3をとらないといけないと思います。特に前半戦は、順位とかどうこうよりも勝点を拾っていくことをしないといけない。特に今年の日程だと、相手に運動量で分がある試合が続いてしまうと思う。そのなかでも勝点を拾っていかないといけないことを、なんとかみんなでがんばっていかないといけない。バックアップを含めてチームの底上げをしていかないといけないと思っています。」

以上
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