4月29日(火) 2008 J2リーグ戦 第10節
山形 1 - 0 湘南 (13:04/NDスタ/4,787人)
得点者:50' 長谷川悠(山形)
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●小林伸二監督(山形):
「まず、前回はと得点が0だったので、やっと点が取れて勝てたということ。それと、失点がないということ。守備の安定というのは、岐阜戦(第3節)以降、随分落ち着いてきたのかなということが言えると思います。
今日のゲームは初めて4−5−1の1トップでシャドーを置いたという形でした。中盤の選手が多いということで、秋葉選手をトップ下に置きました。で、プレスをかける時だけサイドバックにプレスをかけるという、ちょっと落ちたような状態でプレーをさせました。サイドにボールを付けたときに両SBが上がって必ず食いつくので、そこにダイアゴナルに走る。そうすると、CBが対応できないとボランチが付いてくろだろうということで、そこがひとつの突破口と、ボランチが付いてバイタルが空くので、そこに長谷川が(起点をつくる)、というところが狙いでした。中盤については、私が佐藤健太郎に、ある程度マンツーマンかマンマン程度ぐらいでマークを付けるということを言っていたので、アジエルに付くということを少し躊躇しましたけど、もしそこがもうちょっと柔軟であれば、中盤が2対1でもう少しサイドチェンジができたかなと思っています。
そこは後半、修正をしました。勝(秋葉)のトップ下というところで、向こうが戸惑ったのかなと思いました。それと、攻撃にかかったときに、向こうが1ラインになってくれたので、逆にうちは助かったなと。最終ラインに入ってくれて逆に見ることができたので、そういうところも併せて助かったなと思います。あとは、後半、うまく選手が動けてるなと。今日は暑かったんですけど、うまく動けてるなという感じと、相手が退場してくれたので良かったなと感じます。
やっと3つ目になりますね。ジャンプしたくてできなかったのが今日はジャンプできたので、次の広島の試合が楽しみです。今日勝てれば、また違った形で広島と戦えるなと選手たちに話をしてたので、今日のスタイルができるとおもしろいなという感じがしているので、楽しみに、次の広島戦を戦ってきたいと思います」
Q:秋葉選手の起用については、いつ頃、思いついたのでしょうか?
「2日前です。ビデオを観ながら、(湘南は)両SBが積極的に攻め上がるので、2トップよりも1トップのほうがおもしろいのかな、と。1トップで、誰がトップ下かとなったときに、(秋葉)勝を(と思った)。先週のトレーニングで(先発組)がリカバリーするときに他のコーチに任せて、そのほかの選手で1時間ぐらいトレーニングをやるんですけども、何人かプレーをアピールする選手だったり、コンディションをアピールする選手がいるわけですね。そういった選手を使っていって、その選手がきっちりと答えを出してくれたというふうに思っています。その1人として勝もありました。前節では短かったんですよ。5分くらいしか出れなかったですけど、それでもいきなり出てコーナーキックを取ってくれたり、やってきたつながりをつなぐと、勝をうまく使えないんだろうかというところで、トップ下という形で(起用しました)。飛び出す、そこのポジションに戻るというところは、すごく目立つんですけど、すごく厳しいところをやらなくちゃいけないんですね。そこをうまくやってくれたと思っています」
Q:控えの選手に廣瀬選手が初めて入りました。出場はありませんでしたが、どういった思いでメンバーに入れたのでしょうか?
「先ほど言ったように、トレーニングのなかで1対1、2対2、3対3というトレーニングをしたときに、ドリブルの緩急によって、スピードの緩急によって相手をかわすという能力が高いので、両サイドが上がってきたときにそのサイドを突いたり、トップ下から上がっていったりできないだろうかということで、合流が遅かったので、少し早めかもしれないですけど思いきってサブに入れてみたいなということで、サブに入れてみました」
Q:「4月は負けなしで」とおっしゃってましたが、それが実現しました。
「そうですね。言うとプレッシャーになりますけど、言ってみるもんだなと思います。シーズンインのところで遠征が長くて、3月はすごくメンタル的にもきついんですよね。ホームに帰ってきて、生活できるんだけど落ち着かない。それが1カ月くらいかかって、天候も良くなるし、トレーニングも良くなっていくし、勝てるようになればいいなという感じはしてましたけど、4月は勝ちで始まって勝ちで終わっているので、5月も続けて頑張りたいと思います」
Q:長谷川選手が待望の初ゴールを決めましたが、プレーぶりをどうご覧になりましたか?「若いということで、だんだん疲れてくるというのでなくて、パフォーマンスがだんだん上がってきた。何試合かすると疲れてくるので、そういうところがあったんだと思います。ただ、得点というのがもうひとつ、さらに体力をプラスさせてくれたなというふうに思っています。それと、動けるということですね。
ストライカーとして、背が高くて、まず動くことから始めなきゃいけないというのが、日本人の多くの185cmを越えた選手なんですね。そこが動けるというのが、長谷川と豊田の魅力なんですよね。2人のタイプはちょっと違いますけど、長谷川の足元のキープ力、柔軟なところが少しずつゲームに合ってきたり、長谷川を周りの選手がわかってくれたりというのが出てきてるんじゃないかなと思っています。ゲームを重ねるにつれて、だんだんパフォーマンスが落ち着いてきているのではないかと思います」
Q:今日はポジションチェンジが多かったですが、どんなふうに考えていましたか?
「例えば、右のハーフの選手を外してそこに入れるという方法があるんですね。相手が強い選手が出てきたときに、そこが疲れていると代える方法もあるし。逆に、今いる選手のなかで、サブがいて、いくつかの方法のなかでボランチを随分変えてるわけですね。今日も少し、健太郎(佐藤)が疲れてるのかなという感じと、アジエルにプレッシャーがかかってるのかなというところで、入りがあまり良くなかったですね。点が入ってからいいプレーをしたんですけど。
木藤っていうのは守備的だ。じゃあ、攻撃をどう考えて、点を取るときにどうしようかというときに、このなかでやると、宮本を持っていくしかないな。じゃあ、宮本を外すと3バックにしたほうがいいのかなとか、いろんなことを考えたなかのひとつの手を今日はやりました。勝については、ユース年代はFWだったんですけど、ボランチから前に出るプレーヤーだったのでシャドーとしては生きるだろうということと、今シーズンはボランチもそうなんですけど、サイドハーフというのも、ときどきミニゲームのなかではやっているんですね。そうすると、そこの使い回しができるなというところで。いまのところ、そこの使い回しが後手になっていないので、積極的に判断よく使ったほうがいいのかなと思ってやってます」
以上
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