5月3日(土)J1 第10節 千葉 vs 柏(16:00KICK OFF/フクアリ)
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出口の見えない、暗い迷路でさまよっている。リーグ戦第9節横浜FM戦の千葉の戦いぶり、試合後の選手の話からそんな印象を受けた。2分7敗と結果が出ないリーグ戦でも、例えば第7節名古屋戦の前半の効果的な攻守のように、かすかでも光明が見えたことがあった。だが、スタメンやシステムの変更、対戦相手などの諸事情があるにしても、今日よかった点が次の試合で持続して発揮できない。出口への光明を見失って迷っているようだ。
リーグ戦第9節横浜FM戦では、ヨジップ クゼ監督から「全員が自分のマークに責任を持ち、スペースを与えないようにコンパクトに守る」という指示があったにも関わらず、22分にセットプレーから失点。試合後のDF青木良太の話では、あの場面ではマークの受け渡しが的確に行なわれなかったようで、最も警戒すべき横浜FMのDF中澤佑二をフリーにしてしまうイージーミスがあった。今節で対戦する柏は現在調子がいいとは言えないようだが、セットプレーは攻撃面の好不調にはそれほど左右されない。柏にはFWポポ、MFの永井俊太や菅沼実などプレースキックの鋭さが光る選手がいるだけに、もともとセットプレー時の守備が弱い千葉はより一層気を引き締めなければならない。
また、前節はほとんど主導権を握れないまま0−3で敗れ、試合後の坂本は「誰がというよりも全員が走ってボールを奪いに行くという姿勢をチームに植えつけていかないといけないし、攻守両面で選手全員が同じ方向に向かっていかなければいけない。ターゲットになる(FW)巻(誠一郎)が(負傷で)いなくても、スピードのある選手が揃っているのだから、彼らを生かす攻撃のプランをしっかりと立てないと」と話した。実際に、試合で攻守の方向性がどれだけ統一されたプレーが見られるか注目したい。
攻撃面だが、前節のヨジップ クゼ監督は「ボールに関わっていない選手が相手のスペースに走りこむことが大事。高い位置でボールを奪ってカウンターで効果的に攻めよう」と指示していた。だが、FW新居辰基やMF谷澤達也に絶妙なタイミングでパスを出せるMFの馬場憂太や工藤浩平はベンチスタート。試合後の新居は「サイドチェンジが少なかったし、中盤でボールを取られすぎ。憂太がいても難しいところですね」と話したが、守備面を考慮したスタメンが、攻撃面にはマイナスに働いたことは否めない。
前節は負傷欠場のMFフルゴビッチは4月30日に、負傷欠場中の巻とレイナウドは5月1日にチームの全体練習に合流。だが、怪我の状態を考えれば、巻のスタメンの可能性は低い。ヨジップ クゼ監督が誰を今節のスタメンに選ぶのか。そして、選ばれた選手が柏のプレスをかいくぐり、前線に飛び出す攻撃ができるのか。千葉の真価が問われる一戦だ。
前節は34分でピッチを去ったMF米倉恒貴は「今日の失敗を生かさないと意味がない。必ず次の成功につなげます」と言い切った。そして、新居は「ここで気持ちがバラバラになってはいけない。応援してくれる人たちもいるし、僕らの仕事はサッカーだから」と語った。今季のちばぎんカップ(PK戦は3−2で千葉の勝利)、ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第2節では1−1のスコアだった柏との戦いは、激しく厳しいだろう。だが、前向きに闘志を燃やす千葉が、サポーターにリーグ戦初勝利をプレゼントする姿が見たい。
以上
2008.05.02 Reported by 赤沼圭子
J’s GOALニュース
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