5月3日(土)J1 第10節 千葉 vs 柏(16:00KICK OFF/フクアリ)
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3勝1分け5敗、11得点12失点、14位。今季第10節を迎えるまでの柏の成績には、様々なものが詰まっている。失ったもの、積み重ねてきたもの、時には歩を進め、時には後退せざるを得ないこともあった。そんな状況で訪れた敵地での千葉との一戦。同じ千葉県に本拠を構える宿敵との「ダービー」を強調するまでもなく、柏にとってはその真価が試される今季最も重要な一戦となる。
大勝を飾った東京V戦を経て、2−0からの大逆転負けを喫した川崎F戦、ホーム日立台で完敗に終わった清水戦と、連勝が期待されるなかであえなく2連敗となってしまった柏。勝利が求められた試合で勝点を取れなかったことも痛いが、ゴールデンウィークとともに訪れたまさに激動の日々のなかで、選手たちも苦難の時を過ごしている。前節の清水戦のあとには、選手たちから「これではどこのチームとやっても勝てない」(南雄太)、「今日は全くだめでしたね」(太田圭輔)、「1試合をとおして全然ダメでした」(古賀正紘)との声も聞かれるなど、いよいよどん底に落ち込みそうな気配も。剣が峰、柏が迎えている状況はそれほど厳しいところにある。
ただ、だからこそ、遊び心を持って試練に立ち向かってほしい。「遊びのパスがない」とは鈴木達也が清水戦後に発した言葉だが、勝利への呪縛にとらわれるなかで、選手たちからは徐々に余裕が消えていき、それがいつしか悪循環へとつながっていく。このサイクルを断ち切るためには、守備をしっかり整理するという戦術的な原点回帰も必要とはなるが、まずはユーモアを忘れないサポーターのもとで戦う喜びを今一度思い出したいところだ。
そんななかでキープレーヤーを挙げるとすれば、この試合でアレックス、ポポにかかる期待は大きい。シーズン序盤こそベンチ暮らしが続いた両者だが、頼れる助っ人たちはここにきて一際存在感を発揮し始めている。主にトップ下に入るこの2選手が生み出すプレーは、リズムの変化を生み出し、文字どおりチームを前進させる。川崎F戦で2人で強奪した得点などは、これまでの柏にはない新鮮さを感じさせてくれるもので、新たにこのブラジル人2選手がチームを引っ張っていってくれる予感も漂わせていた。
また、世界中のダービーで連綿と受け継がれてきたヒーロー誕生の瞬間も見逃せない。柏の新星FW大津祐樹がここで結果を残すのか、はたまたベテランの意地で北嶋秀朗が勝負を決めるのか。ダービーという大舞台では、これまでの流れに関係なく、突如としてスタジアムを熱狂の渦に巻き込む選手が生まれることも多いだけに、一瞬たりとも目が離せない試合となることだろう。
「今こそ一心同体」。サポーターがチームにぶつける想いに、果たして選手たちは応えることができるのか。わずか10試合足らずのなかで多くの経験を詰め込んできた柏にとって、この千葉ダービーは早くも訪れたセカンドフェーズの幕開けとも呼べるもの。フクアリでの凱歌こそが、新たに始まる物語の序章となる。
以上
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