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【J1:第10節 千葉 vs 柏】試合終了後の各選手コメント(08.05.03)

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5月3日(土) 2008 J1リーグ戦 第10節
千葉 0 - 1 柏 (16:03/フクアリ/14,103人)
得点者:37' アレックス(柏)
携帯でこの試合のダイジェスト動画を見るなら - ライブサッカーJ -
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●工藤浩平選手(千葉):
「久しぶりのスタメンだったんですが、勝てなくて残念です。前半は相手が前からプレスをかけてくるのがわかっていたので、その中でもしっかりボールをつなごうとして、中盤のところでは何回かコンビネーションができていたけど、最後のところで決められなかった。遠目からでもシュートを打って、相手のディフェンスラインを下げたりしながら攻める意識でプレーしていた。後半はやはりレイナウドがいるとボールが落ち着いてタメができることで、前線からディフェンスラインまでコンパクトにして、いい攻撃ができたと思う。チャンスも作って、みんな戦っていたので、これを続けていくしかない。自信を持ってビビらないで、下を向かないで、勝つためにプレーしていきたい。自信を持ってプレーすることが課題で、1試合を通して集中してやりたい」

●谷澤達也選手(千葉):
「(古巣の柏を相手に)自分もやはり負けたくないという気持ちがあったけど、結果として負けてしまったのですごく悔しいし、チームとしてもリーグ戦で勝っていないだけに悔しいです。みんなといろいろ話はしているが、結果につながっていないので。
(後半にあとわずかでゴールマウスを外れた、惜しいシュートがあったが)ああいうところを決めていかないと勝つのは難しいのかなと感じている。練習からもっと気を引き締めてやらないといけないということを感じた試合でした。いつもよりは前半から高い位置でプレーできたことは進歩だと思う。いつも点を取られてから前から行くのではなくて、常に自分たちが主導権を握れるようにやっていきたいと思います」

●苔口卓也選手(千葉):
「(76分に抜け出してシュートしたのを柏のGKに止められた場面は)工藤くんからいいボールが来たので、決められなくて悔しいですね。あそこは自分が思っていたよりもGKが前に出てきた。自分としてはトラップまで完璧だったと思うけど、完全にGKにシュートを読まれました。最悪です。GKは見えていたけど、ボールを浮かせる余裕はなかった。チームとしても後半はシュートチャンスがあっただけに悔しい。もっとシュート練習をして、次のチャンスでは必ず決めたいと思います。
後半はうちのほうに流れがきていたので、その流れを(完全にこちらに)変えたかった。残念です。個人的には今日のような抜け出しをしていきたい。他の選手も前に抜けるところまで行っているので、問題は最後のところ、フィニッシュです」

●坂本將貴選手(千葉):
「今日のスタメンの4バックの選手はみんなDFで、相手の3トップ気味な布陣に対応するためだったので、攻撃的とな布陣はいえない。それだけに先に相手に点を取られてしまったのは残念です。うちは先に失点してしまう試合が多いので、先に点を取る試合をしていけるようにしないといけない。後半はチャンスを作れていたので、そういうサッカーをやっていくために選手も考えていく必要がある。選手自身がプレーするうえで、自信やちょっとした勇気も必要だと思います」

●池田昇平選手(千葉):
Q:前半からディフェンスラインを高く上げようというジェスチャーを何度もしていたが?
「ディフェンスラインを上げて、もっと前からボールに行くようにしないといけない。今日のプレーでもまだラインが少し深いかなと思うところがある」

Q:それだけラインを押し上げていても、チームとして点が取れなかったが?
「前の攻撃的な選手同士のコンビネーションをもっと高めることが必要だと思います。それ以外の要因については、今はまだ試合が終わったばかりで整理しきれなくてわからないので、ビデオを見て考えたいと思います」

●新居辰基選手(千葉):
Q:今日は巻選手との2トップだったが、それでもなかなか前線にボールが入らなかったように見えたが?
「残念です。チームとしてボールを取る位置が低すぎるので、前線でボールをキープできない。また、すぐに試合があるので、切り替えて頑張ります」


●菅野孝憲選手(柏)
「後半相手が来たとき、ボールを奪ったあとに、簡単にボールを失い過ぎた。スペースもすごいあったので、もっと奪ったボールを、動き出しを早くして、広く攻めたかった。奪ったボールを早く失い過ぎたのが、バタバタになってしまった原因かなと思う」

Q:1対1の決定的な場面もあったが、あのシーンは読んでいた?
「ある程度最後までボールを見て、落ち着いて対応できた。後ろからDFが追ってきたなかで、相手選手も焦って早くシュートを打っちゃったかなと。ある意味(DFとの)連携のひとつだと思う」

Q:レイナウドの決定的なヘディングシュートもあったが?
「コースとしては甘かったし、その前にもうちょっとマークがずれていたので、そっちの方を反省しないと。もちろん自分の指示もそうだし、連携もそうだし、後半も最後の方はサイドから崩される場面が多くて、そのなかで中のマークがすごくずれていた。そこをもっと正確にやらないと。それをやれればクロスボールへの対応はもっと楽になる」

Q:リーグ戦初出場だったが?
「別にリーグ戦だろうがというのはあるが、自分のスタイルで入れたのでよかった。でも、この勝利というのはチームにとっても大きいと思うし、勝ちに貢献できたことはよかった。とにかく、次に繋げられるように、これを続けることが大事」

Q:昨日まで先発からというのは言われていなかった?
「なかったですね。ケガ明けだったので。前節までベンチにも入っていなかったので、正直意外だったが、でも常に準備はしていた」

Q:誕生日だが?
「去年は誕生日に負けたし、あまり意識することはない。結果的に誕生日に勝てたというだけ。思い出はあまりない。今日はもう帰ります。みんなに卵をぶつけられたので。誰も見てくれてなかったですけど(笑)」

●鎌田次郎選手(柏)
「後半、下がってはいないが、相手が前掛かりにきて、最後に前を向かれての1対1が多かった」

Q:前に出ていきやすかった?
「前半は2ボランチでやっていて、片方の人がバランスを見てくれているのもあったし、(ボールの)出所は見えていたので。そういう意味で今日は行けた」

Q:ダブルボランチの方がやりやすい?
「ひとりだと少しスペースが空いてしまうときがあるので、ふたりの方がやりやすい感じはある」

Q:攻撃の起点としての出来についてはどう思う?
「今日はあんまり上がっていないので、取ったボールをどううまく繋ぐかというのだけを考えてやっていた。起点という感じではなかった」

Q:ミドルシュートの場面もあったが?
「本当枠にいかないですね(苦笑)。慣れればそのうち多分枠にいくと思います」

Q:後半押し込まれたが?
「相当ばたついてましたね(苦笑)。チャンスも作られていたので。でも、みんなで頑張って最後はやられなかったので、そういう意味では今日は大きかった。あれだけチャンスを作られながら点を入れられなかったので」

Q:最後はスタミナ切れ?
「個人的には、ラスト15分、足が止まってしまった。連戦で、多少みんな辛そうな感じはある」

Q:菅野選手について
「昨日の練習からかなり当たっていた。今日スタメンでもおかしくなかったし、やっぱりすごいセーブもしてくれたので助かった」

Q:次戦の神戸戦に向けて
「今年はまだ連勝していないので、それで波に乗れるようにしていきたい」

●菅沼実選手(柏)
「連敗していたし、もう1回、自分たちのサッカーを見直そうということで、しっかり自分のポジションの役割を、もう1回自分なりに理解して、アプローチにいったり、時間帯によってそういうプレーを心がけた。やっぱり前に行ったときにシュート打っているので、そこを決めていかないと。同じポジションに(他の選手が)帰ってきたりするから。勝ったことはよかったが、まだまだです…」

Q:今日の自分の出来は?
「グラウンドもスリッピーだし、ボールが難しくなるので、いつも心がけているけど、シンプルにやるのと、積極的にシュートを打つというところを意識した。本当、全員で勝てたことがよかった。それがいちばん」

Q:ゴールはなかったが、いいプレーだったように見えたが?
「そうですか?(笑)。いいプレーでは、このチームでは出られないから。しっかりと結果を出していけば、いいんじゃないですかね」

Q:独走した場面もあったが?
「シュートを打つ選択肢はあったが、結果論で言えば、打てばよかったなと思う。疲れたというよりは、しっかり判断しようと思って突っかけて、ゴールも見えていたし、(小林)祐三も見えていたので。僕の判断ミス。打って決められれば問題なかった」

Q:ポポとのコンビネーションについて
「ポポも極力裏で欲しいと言っていたし、でもどうしてもくさびに必要なときがあるので、そういうときはしっかり入ってきてくれていたから、まあ割とできているのかなと思う」

Q:ポポが引いたときに中に絞ってボールを受ける場面が見られたが?
「流れでああなっているし、相手のDFも外はすごいケアしていたから、中で受けて、もう1回外で。もっともっとそういうプレーも増やしていけば、いろいろな形が出てくるし、やっぱり1トップだから、僕はもっと前でやらなければいけないなと思っていたので、もっと前でキープできるようにしたい」

Q:交代の際は何か言われた?
「打てやぁと言われました(笑) 決めろやぁって」

●大谷秀和選手(柏)
「2点目を取るチャンスがあったので、そこは相変わらずの課題だと思う。2点目が取れていれば、もう少し楽にゲームを進められていた」

Q:熱は大丈夫?
「熱は下がりました。ちょっとしんどかったですけど(笑)」

Q:前半はパーフェクトな出来だったように見えたが?
「そうですね…、相手の中盤とうちの中盤が同数だったので、なるべく(鎌田)次郎は残しながら、自分とアレックスは前に前に行くようにしていた。取ったあとのボールも繋がったし。まあでも、相手が後半前掛かりになったところで、もう少しボールを繋げられればよかったが、やっぱり押し込まれて、自分たちも少し下がってしまった。そこで我慢できたのは大きいが、もう少し自分たちが主導権を持って戦えたらと思う。それが課題だと思う」

Q:レイナウドが入って、ばたついていたが?
「ちょっとサイドにプレスがかかりづらくなったのと、あとは前半などは結構トップに対して厳しくいけていたのが、レイナウドが中途半端なポジションを取るのがうまいので、何度かそこを誰が行くのかというので、前を向かれることが多くなった。多少やりづらさは感じた。ただ、最後のところで、今まで言われてきた身体を張ることはみんなできていた。あとは、今日は菅野がすごいよく止めてくれていたので、菅野のお陰というのもある」

Q:最後は菅野様のお陰という感じ?
「何本か助けられたのがあったので、かなり大きかったと思う」

Q:完封できたが?
「連敗してきていたので、ここで1つ勝ちが取れたのは大きい。ただ、次の神戸に勝たなければ意味がないと思うし、今年一度も連勝がないので、なんとか次も勝ってこの連戦を乗り切れればと思う。今日は勝ててよかった。本当に試合前から、うちのサポーターもいっぱい来てくれていたし、すごいいい雰囲気を作ってくれていたので、試合前からいい状態でゲームに臨めた。ピッチもやりやすかった」

Q:ダービーの雰囲気は感じた?
「本当に両方のサポーターが盛り上げてくれて、アップのときからすごいいい雰囲気だった。なんていうのか、ダービーというか、試合のやりやすさはすごいあった。試合に入り込みやすかったし、本当にスタジアム自体も綺麗だし、よかったと思う。やっぱり千葉に来てくれたファンのためにも、前節ホームで不甲斐ない試合だったので、なんとか勝たなければいけなかった。後半の内容はよくなかったが、とりあえず結果が出たことはよかった」

Q:終盤は守り切る意思統一はできていた?
「ある程度、4枚、4枚のブロックを作ってというのはあったが、やはり取ったボールをもう少し大事にする必要があった。あれでは、ずっと相手の時間帯になってしまうので。ああいう状態で、もう少し、自分たちのボールの時間を長くする必要はある。そういうのがこれからできれば。第一にクリアということを優先的に考えてしまっていたので、もっと繋げる場面はあったし、そこは課題だと思う」

Q:気持ちの部分は?
「最後のところで粘れたというのもひとつ。前回の清水戦のときは、取られたボールに対して、まずその選手が下がってしまっていたので。やっぱりうちは取られた選手から前に前にボールを奪いにいかなければプレスが始まらない。その辺のことに関しては今日はポポもすごい頑張って追ってくれていたし、ポポが行くからこそ、周りの選手が押し上げられる。ただ、この間よりはよかったと思うが、まだまだ改善するところはある。すべてがよくなったということではないし、やっぱり今日の勝ちをなんとか次に活かさなければいけない。連勝することがいちばん。連勝が本当にないので。ホームだし、今まで勝ったあといい試合ができていないので、やっぱり何度も同じことをやっていたら意味がない。次の試合は大事になる」

以上
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