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【キリンカップサッカー2008】5/21練習レポート:攻守に分けて基本を徹底(08.05.21)

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 キリンカップ・コートジボアール戦に向けた代表合宿2日目は、非常に綿密に計算された練習メニューが消化された。

 練習は、別メニュー調整が続く阿部勇樹を除く全員で、ポールで作ったゴールをまたいでパスが通じれば得点というルールのミニゲームで始まる。途中ゴールを決められた闘莉王が「真剣にヤレ!」とカツを入れる場面があるなど、引き締まった練習に。

 練習開始から30分ほどで全体を二つに分割。攻撃的な選手で構成される組と、最終ラインにボランチが加わった6人のセットが2つ集った組とに分けられて練習が行われた。

 攻撃的な選手として分類された以下の選手は大木コーチの指導を受けて、シュート練習に取り組む。
・矢野、巻、遠藤、山瀬、玉田、高原、松井、大久保

 その一方で「今日はディフェンスを中心に見てましたから、後でFW陣の報告を聞きたいと思います」と口にするほど岡田監督が付きっきりで指導した守備側の組は、4バックシステムをベースとした練習に取り組む。岡田監督からの指示は、まずは基本的なことに集中。「ボールが動いているときにラインを押し上げよう」だとか「一人が出たらカバーを心がけよう」といった指示が出ていた。

 ちなみにディフェンス練習に取り組んだ選手たちは以下のような組み合わせになっていた。

(黄ビブス)
闘莉王、中澤、駒野、長友、長谷部、今野

(青ビブス)
鈴木、中村憲、井川、寺田、安田、スタッフ

 この日行われていたのは入念に用意されたと思われる練習メニューであり、密度の濃いものでもあった。そのため井川などは川崎Fでの練習との比較で「かなり負荷が高いので、久々に練習やった感じです。新鮮といえば新鮮です」と話していた。長い時間共にサッカーすることで共通理解が高いレベルで実現しているクラブとは違い、まるっきり新しい色を出す必要がある代表合宿は、必然的に内容のつまった練習になるようだ。

 ちなみにこの日のほとんどの練習が2タッチ以内で行われており、シンプルで早いサッカーの実現に向けて、一つ一つの練習から仕上げられているような印象である。また、次から次へとメニューが切り替わり、高度な内容の練習が連続していたこともあってかなり選手たちの頭の疲労度も高かったのではないかと推測される。「早く試合をしたいですね」と話していた長友に代表されるように、選手個々はそれぞれに手応えを持って2日目の練習を終えている。

Reported by 江藤高志

キリンカップサッカー2008 5/24豊田&5/27埼玉で開催!
5月24日(土)日本代表vsコートジボアール代表:19時からテレビ朝日系列にて生中継!
5月27日(火)日本代表vsパラグアイ代表:18時55分からTBS系列にて生中継!
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