5月21日(水) 2008 J2リーグ戦 第15節
甲府 1 - 2 鳥栖 (19:03/小瀬/8,705人)
得点者:18' 藤田祥史(鳥栖)、29' 藤田祥史(鳥栖)、54' 久野純弥(甲府)
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●安間貴義監督(甲府):
Q:美尾をCFに入れて流れがよくなったがその評価は?
「最初オープンスペースを狙うことによって2人のCBが引いたので、(甲府の)中盤の3枚が持ったときは常にセンターで構えているように話をした。そこに(DFが)付ききれていなかったので、中にも外にも起点ができた。中の起点を無くしたくなかったので、美尾を上げた。そこに入って甲府の形は出来ていたので、慣れないポジションだがやってもらった。充分仕事は出来たと思う」
Q:今日の試合で出来たこと、出来なかったことは?
「サイドを起点にすることでゲームを支配できたと思う。攻めの形もサイドから入れて、アイディアのある攻撃も出来ている。ただ、シュートが入らないチームなので、こぼれ球までをワンセットと考えてトレーニングしてきた。今日はこぼれ球に詰めるところまでは行けたがゴールに入れることが出来なかった。甲府のゴールもセンタリングのミスキック。守備では、宮崎キャンプからやってきたカウンター対策がやれていたが、今日は2本(決められた)。これは問題。選手を追及したときに、『ライトが目に入った』とかいろいろ言っていたが、『その形だけは絶対にやられるな』という決まりがあった。だから、問題」
Q:第1クールの評価は?
「サイド起点にオープンをやろうと言って、今までより少し広い部分を見ようとして最初の5試合くらいは選手間の距離やオープンペースを見ることにギクシャクした。そこで、人を入れ替えながらサイドを使うことを続けて試合を支配出来るようになった。ただ、点を取れていないことは事実。9位という位置にいることは足りない部分があるから。第2クールまで時間が無いが、もう1回確認して行きたい」
Q:仙台戦後、シュート練習をかなりこなしていたが目に見える形で結果が出たと思うか?「シュートの意欲についてはずっと言ってきた。追いかける展開のときにパスで逃げることがあったが、20本を超えるシュートを打って自分で何とかしようとする意識が付いてきたと思う。ただ、ゴールに入れないと勝てないのでクオリティを上げたい」
Q:得点を考えると第2クール以降は個人の意識なのか、チーム戦術なのか、FWの組み換えなのか?
「シュートを20本以上打っているチームが何チームあるかを考えると、そうないと思う。顔を上げてシュートを打てる場面まで行っているので、それはいいと思う。選手の組み合わせは調子で変える事があるが、(今の取り組みを)続けて行きたい。前田が中にいることで更に良くなっている。上積みが出来ている。そこで戻す必要はないだろうし、そこまで追求することで次の段階が見えると思う。シュート練習をしてクオリティを上げていかないと駄目なので、そこは数をこなして行きたい」
以上















