5月25日(日)J2 第16節 岐阜 vs C大阪(19:00KICK OFF/長良川)
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第1クールを終えて8位の岐阜が、2位のC大阪をホームに迎える第2クールの初戦。ここまで5勝2分7敗の岐阜は、自分たちのカラーを見せて健闘していると言える。ただ、5月に入ってからは1勝3敗とややペースダウン。そして、ホーム・長良川では今季まだ1勝(1分5敗)と意外にも分が悪い。
前節は試合がなかった岐阜。第14節(5月18日)はホームで草津と対戦した。なかなか主導権を握れないなか、PKを得たものの失敗。先制のチャンスを逃がすと、逆に相手にゴールを奪われ、そのまま0-1で敗れてしまった。「一言で言ってしまえば厳しさが足らない。球際、運動量、試合の進め方等、全てにおいて草津の方がJ2の戦い方として経験があるなという印象」と語った松永英機監督。「もっともっとタフになる必要がある」と課題をあげた。
岐阜のサッカーといえば、その「タフさ」が特長。ラインを高く押上げるとともに前から積極的にプレスをかけてボールを奪う。マイボールにしたらサイドに展開、そこに得点力の高い2トップ、現在6得点を上げているFW片山真人、3得点の片桐淳至が絡んでゴールに向かう――全員がひたむきにハードワークをこなす、勇気ある攻撃サッカーが持ち味だ。
その岐阜サッカーに苦しめられたのが、ほかならぬC大阪だった。前回の対戦(第5節 3月29日: /jsgoal_archive/result/2008/0329/20080200030520080329_detail.html )では、その運動量とハードマークに圧倒され、シュートはわずかに5本。かろうじてスローインからスキを突き、得点をもぎとったが、「私たちが楽にボールを回せた瞬間はまったくなかった」とレヴィー・クルピ監督は脱帽したものだ。C大阪にすればやっかいな相手との2度目の対戦になる。
C大阪は第1クールを9勝1分4敗の2位で終え、現在5連勝中とようやくリズムがよくなってきたところ。といっても前節の福岡戦(5月21日 @長居)は相手に主導権を握られるなかでの辛勝(2-1)。「4-3-3」と「4-4-2」の2つのシステムを使い分け、PKで先制し、FKからのオウンゴールで追加点をあげてしぶとく勝った。
岐阜戦では、福岡戦でPKを得るなど攻撃の中心として活躍した香川真司が日本代表に合流したため不在。代わって前節途中出場した古橋達弥が先発する見込みで、U-19日本代表に選出された柿谷曜一朗とのコンビネーションがカギになる。ただ、システムについては前述の2つのどちらでスタートするのかは微妙。23日のトレーニングでも両方で調整しており、状況に応じて使い分ける可能性が高い。
前節試合がなかった岐阜は1週間の調整期間があり、アドバンテージとなるはず。前回の対戦のように、C大阪を圧倒することができるのか? ホームでは久しぶりの、しかも上位チームからの勝利となればこれ以上ない第2クールのスタートになる。それともC大阪が力を見せつけ、さらに加速するのか? 双方にとって非常に重要なゲームである。
以上
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